ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3440

チョ・ゼジン・アン・ジョンファン復活にホ・ジョンム監督も ‘明るいほほ笑み’
日刊スポーツ | 記事入力 2008-03-16 18:59

[日刊スポーツこれしてくれた.キム・ジン頃]

先月重慶で開かれた東アジア選手権南北対決.韓国は '人民塁だから'だと呼ばれる北朝鮮ストライカ正大世を見て大変妬みを感じた.
しかし来る 26日上海で開かれる 2010 南ア共和国ワールドカップアジア3次予選南北の真剣勝負では韓国攻撃ラインの真面目を見せることができる.

朴駐英(FCソウル)・チョ・ゼジン(全北現代)・アン・ジョンファン(釜山子供パーク)が蘇った.予備名簿にある攻撃 3人方の代表チームの代表抜擢がほとんど確かになった.

朴駐英は右側大腿部筋肉微細破裂で正大世の活躍をベンチで見守った.所属チーム訓練にも一週間の前から合流した.
グィネシュソウル監督はよいかげんならば 15日全北前にも朴駐英をベンチに大事にしておこうと思った.しかし 1-1だった後半 11分グィネシュ監督の忍耐心が限界に至った.

Kリーグに顔見せをした朴駐英はデヤンと呼吸を成して最前方を歩き回ったし,終了 3分を残しておいてチェ・オングォンのパスを受け継いでゴールエリア正面で右足でゴールネットを振った.

チョ・ゼジンは 0-1で立ち後れた前半 35分李ヒョンスンのパスを右足を利用して感覚的に方向を振って 2004年 4月水原三星でゴールを入れた後 4年ぶりに Kリーグボックグィゴ−ルを入れた.
攻撃陣不足で悩んで全州ワールドカップ競技場で競技(景気)を見守ったホ・ジョンム監督は二人の選手のリレーゴールに明るく微笑んだ.

アン・ジョンファンは 16日大邱前を通じて去る 9日ホームで開かれた全北前の活躍がただ偶然ではなかったことを証明した.
2競技連続フルタイム出場したアン・ジョンファンは後半 3分左足シュートでゴールポストを合わせるなど体力と競技(景気)感覚皆合格点を受けた.

アン・ジョンファンが走った二競技を皆見守ったパク・テハ代表チームコーチは "最初の競技でアン・ジョンファンは驚くべきな活動量を見せた.
今日大邱前では初競技に比べて走る羊は減ったが要素要素を守って自分の技倆を皆発揮した"と肯定的に評価した.

ホ・ジョンム監督は 17日午前サッカー協会で最後のコーチングスタップ会議を開いた後南北前に出る最終エントリー 23人を確定,発表する予定だ.
代表チームは 19日開かれるサムソングハウゼンコップデフェを終えた後 20日召集訓練を始める.

これしてくれた記者 [[email protected]]