ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3432

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[ノーカットニュース 2008.03.05 18:42:56]

太極旗掲揚と愛国者提唱なしに南北サッカーが開かれるようになろうか.

来る 26日平壌開催に予定されていた 2010 南ア共和国ワールドカップアジア地域予選南
北対決と係わって国際サッカー連盟(FIFA)が出す仲裁案に焦点が集められている.

競技(景気)中継権を持っている SBS側は "競技(景気)を平壌で開催して両国国旗と国家を
FIFA瓦 FIFA横取り替える"と言う内容の仲裁案が出たと報道している中にもしこのまま
FIFAの仲裁案が提示される場合韓国サッカーの外交力がまな板の上に上がる見込みだ.

現在大韓サッカー協会側は "FIFAからどんな仲裁案も提示受けることができなかった"と
明らかにして "FIFA 規定第22条によって競技場の中に両国国旗が掲揚されて国家が演奏
されなければならないという原則が守られるのを期待している"と立場を明らかにしてい
る.

尖鋭な対立を見せている韓国と北朝鮮の今度事例と過去まったく同じな前例はないが
FIFAが仲裁に出て似ていることを処理した場合はある. 目を注ぐとすることは正しく去る
2005年北朝鮮と日本の事例だ.

当時北朝鮮とイランの 2006 ドイツワールドカップアジア最終予選戦途中発生した観衆暖
冬事態によって日本は FIFAに仲裁を要請. "平壌で開かれる予定だった北朝鮮-日本戦を
第3国で無関中競技で行いなさい"と言う仲裁案を受け出した.

日本は両手をあげて嬉しがったし, 北朝鮮もこの仲裁案を受け入れた事がある. 当時第3
国無関中競技(景気)はこれを推進した日本側さえ期待することができなかったことで日本
サッカー協会は当時非公式的な通路で積極的に 'ロビー'をした.

FIFAの仲裁案で申し立てられている '両国国旗, 国家なしに FIFA瓦 FIFAが代替'は
FIFA 自らの規則も忘れる結果だ. これは北側が提示した '韓半島旗'と 'アリラン' を拒
否した韓国ではむしろ仲裁案が北側の提示よりもできなかった体たらくになる.
大韓サッカー協会側は "公式的に仲裁を要請した後間接的, 非公式的に FIFA側と対話通
路を開いておいている"と言っている. チョン・モンジュン会長は国際サッカー連盟の副
会長を兼職している. 韓国サッカーの外交力はどの位だろう. 今度決定でこれは明らかに
現われる.

CBS体育部バックギルヒョン記者 [email protected]