ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3428

このエントリーをはてなブックマークに追加
イ・ドング,'復帰?どんなに全プレミアリーグなのに…'
ジョイニュース24 | 記事入力 2008-02-28 14:18

<ジョイニュース24>
イ・ドング側エージェントがイ・ドング(29)の Kリーグ復帰説に対して強く不正だった.

イギリスミドルズブラーの地域誌ガゼットライブは 28日(韓国時間) イ・ドングの 'Kリーグ復帰説'を報道した.

この新聞は "ミドルズブラーと前所属チーム浦項スチロースがイ・ドングの復帰に合議して本人も同意した"と "しかし契約書にサインする前イ・ドングがミドルズブラーに居残ることに決心した"と報道した.

すなわち,イ・ドングが今度は居残ることに決心したが Kリーグ復帰動きが続いて観測されているということがこの報道の要旨だ.

しかしイ・ドング側はこのような報道に正面から駁した.

イ・ドング側関係者は "イ・ドングの Kリーグ復帰説は事実無根"と言いながら "現在深刻な負傷を負ったのでもなくて 2~3日経てば訓練に参加することができるほどにコンディションが良いのにどうしてこんな話が出るのか分からない"と言った.

この関係者は引き続き "どんなに全イギリスなのにすべてのものをあきらめて韓国行を選ぶことができるのか"と "選手自らははじめから一度も Kリーグ復帰に対して考えて見た事がない"と言い切った.

またイ・ドングのエーシェンシーイレブンの金ブラムチーム長は "放出という概念を置いて韓国で過ち思うようだ"と "放出はただ契約が終わって延長契約をしないことを意味するだけ,契約期間の前に選手を追い出すのではない"と強調した.

金チーム長は同時にイ・ドングを迎入しようと思っている浦項スチロースに対しても駁した.

彼は "浦項でイ・ドング復帰を希望する公文書を送ったことは事実だ.しかし選手の行く心がないのに球団で強要するのか.イギリス地域新聞に出て来た内容は来て見なさいと見られる"と言った.

金チーム長はまた "イ・ドングが来る 6月までこちら球団と契約がなっているからミドルズブラー球団では契約期間内に浦項側に利敵させることが有利することができる"と言いながらも "ヨーロッパでは選手の意思を重要だから移籍可能性がない"と付け加えた.

/二陣霊気者 [email protected]