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正大世の ‘小川でヨングナギ’ プロジェクト 3部作
日刊スポーツ | 記事入力 2008-02-27 10:49 | 最終修正 2008-02-27 10:51

[JES ザングチヒョック] 東アジア大会でヨーロッパサッカー関係者に目立った正大世(24・川岐)には新しい機会が開かれたわけだ.

しかしヨーロッパ進出を夢見る正大世に事新しい事ではない.彼は大きい舞台に向けて用意している作品だからだ.

正大世のエージェント田辺老父あきさんは日本サッカー界で有名な大物人士だ.

Inamoto準理(ボルプスブルク) 松井Daisuke(ルマン) OkuboYoshito(神戸) Hirayamaソタ(東京) など日本の大物前現職海外派を含めて菊池Naoya(Iwata) など
前途有望した代表選手たちが彼の旗下で海外進出の機会をつかんだし中田高地(バーゼル) Nakazawa Yuji(横浜) など看板級前現的代表選手も彼を経りながら海外進出に挑戦した.

果して正大世は大物エージェントとの縁を土台で夢をつかむことができるか.そのようになったら小川で竜が飛ぶ彼の人生 3部作が完成されるわけだ.

#1.東京朝鮮大という小川で

プロチームの幼少年システムがよく用意されているが学院サッカーの伝統も相変らず強い所が日本.大学サッカーも伝統の強豪たちが強気をふるう.
こんな所で正大世が活躍した東京朝鮮大は全国舞台とは距離が遠いチームだった.

日本大学サッカーリーグは 1・2部リーグで構成された全国リーグとマイナー格である地域リーグで分けられるのに朝鮮大は東京地域リーグを脱することができなかった.プロチームの雪道さえ受ける機会がない所.

在日韓国人 Jリーグの元祖格でビッセル神戸とUrawaレッズを経ったゾグィゼはサッカー名門早稲田大を出たから簡単にプロ進入が可能だった.

しかし正大世は懐の中の錐のように飛び出したし小川で竜になった.日本実業チームであるサがワキュビンとの競技で猛烈な活躍した正大世はこの競技(景気)を見守った田辺エージェントに目立った.在野の名前いない強者を捜した田辺さんが捜した品物だったことだ.

正大世が横浜マリノス,札幌,川岐などのチームに尋ねてテストを受けることができたことも個人資格で食わず嫌い '突き付けた' のではなかった.田辺という大物エージェントがあったから機会を得ることができたのだ.