"どうしてこんなによくけがをするのかつくづくと考えて見たがまず欲心を捨てなくちゃ
いけないたかったんですよ. 負傷が私に多いことを教えてくれたのです"
慢性的な負傷に苦しみながら '硝子足首'ではないかと言う疑心まで受けた.
歳月は一目散に経って李剛陣はもうプロ入団 7年目に迎えるようになる. 他人達より最小
3-4年は早く入門したはずで時間を儲けた感じもあったが反対に焦燥もそれほど大きかっ
たと言う.
彼は "'あ, サッカーというのが思い次第になるのではないね'と感じ始めました. これ以
上けがをしてはいけないのねする考えもそれでしました"と言う.
李剛陣はファン・ソンホン社団で新しいシーズンを始めながら補職を変えた.
黄監督が '守備型ミッドフィルダーをさせて見るつもりなのに自信あるのか'と言って気
経に受け入れたと言う. 中央守備手より活動量が多くなければならなくて, どんなに見れ
ば負傷危険がもっと大きいかも知れない席だがそれほどもっと魅力を感じると言った.
同じ位である年にもうちょうどプロ生活を始める同輩たちが '若年寄り'のように話すの
を見れば鼻が高く感じないと問うとやっぱり不適な返事が帰って来た.
"プロはとにかく実力で見せてくれることしかないでしょう. 私が 7年の間感じたことも
それだけです"
李剛陣は去る 12日 J2リーグ社間ドスと練習試合をして退場された. J-リーグ生活で煮っ
た日本語でその地域日本人審判に気持ち悪い言葉を吐き出してからついレッドカードを受
けなければならなかった.
"負傷を払い落として久しぶりに走って見るから心の中がコントロールにならなかったで
す. 監督様に手酷く叱責されたんです"
'22歳プロ 7年次' 李剛陣はこのごろ考えが複雑だ. その間痛かった位成熟したが新しく
学ぶのがもっと多いからだ.
[email protected] (終り) 2008/02/15 07:56 送稿