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'黄財源スキャンダル' ポータルなどサイバー空間検索過剰熱気
スポーツ朝鮮 | 記事入力 2008-02-15 11:24
いわゆる '黄財源スキャンダル'がサイバー空間を強打している.
黄財源とミスコリア出身金某氏の事情が本格的に知られた 14日以後各種インターネットサイトは年間である熱く盛り上がっている.
一部ネチズンたちの間では希代の '崇礼門放火事件'に対する関心が '黄財源スキャンダル'に滞った雰囲気だ.
特に '黄財源スキャンダル'を取り囲んだ甲論乙駁が頭をもたげる中に関連者たちのホームページが閉鎖されるとかまひするなどの後遺症さえ生んでいる.
先にネチズンたちの猛烈によってもう一つのサイバー被害を被るようになったこれはスキャンダル当事者たちだ.
黄財源の昔の恋人と知られた金さんのミニホームページは完全に変わった.類似事件が起こる度に常にそうだったように事件当事者の正体が分かったネチズンたちが爆走しながら写真など個人身の上情報が無防備で露出したからだ.
金さんは自分のミニホームページを通じて載せた数百場の写真帖とダイアリーなど個人情報関連コーナーを皆削除した.彼女の写真帖にはミスコリア活動時代と家族,友達の姿が公開されていた.
現在金さんのミニホームページには金さんを慰めるネチズン意見たちだけ並んでいる状態だ.
浦項球団ホームページを通じて紹介された黄財源のインターネットカフェーも 14日夜以後影をひそめた.球団側が所属チーム選手たちの広報のためにずいぶん前から運営して来た空間だったが非難文が爆走したからだ.
大韓サッカー協会ホームページの自由掲示板も爆走する黄財源関連意見のため二日目円滑な接続にならなく,浦項ホームページ掲示板もつかれ病いを病んでいる.
インターネットポータル 'ネイバー'の人物総合検索順位では 15日午前ひととき黄財源と金さんのランキングがそれぞれ 1300階段以上飛び上がって並んで 1,2位を占めるなど過剰熱気を見せたりした.
この以外に '黄財源スキャンダル' 関連ニュースでも数百個のデッグルが零れ落ちた.
< 催晩食記者 scblog.chosun.com/cms690 >