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<EAFFサッカー>日,EAFF大会で 韓・中覚めて実力証明狙う
ニューシース | 記事入力 2008-02-15 07:17
【ソウル=ニューシース】
"All for 2010!"
去る 2007年 7月東南アジア 4ヶ国で開催されたアジアサッカー連盟(AFC) アジアンカップ2007の時日本サッカー協会(JFA)はこのような掛け声が書かれたステッカーとパンフレットを取材記者たちに配った.
去る 2006年 'ジーコジャパン' 体制でドイツワールドカップに出て世界舞台の高い壁を実感しなければならなかった日本サッカー界はセルビア出身のイバチャ誤審監督を迎入した後 2010南ア共和国ワールドカップで再起するという決意をこんなに現わした.
今度 EAFF選手権大会に参加する日本は韓国,中国と同じくNakamuraスンスケ(31),みずのKoki(23,以上セルティック) などヨーロッパリーグで活躍する選手たちを除いた J-リーガー主の選手団を構成して去る 13日中国重慶に到着した.
日本言論たちは負傷で全力で離脱したAbeYuki(27,Urawaレッズ),OkuboYoshito(26,ビッセル神戸),Makiセイチで(28,ジェフ千葉)を含めて看板ストライカTakahara Naohiro(29,Urawaレッズ)まで除かれた今度選手団が果してどんな成績をおさめるか触覚を逆立てる姿だ.
しかし日本は今度大会でベテランゴールキーパーKawaguchiYoshikatsu(33,ジュビロIwata)を含めてNakazawa Yuji(30,横浜 F.マリノス),カーだAkira(28),Endo Yasuhito(28,カンバー大阪),アルレサンドでサントス(31),Suzukiケイタ(27,以上Urawaレッズ)
などその間代表チームの主力資源で活躍した選手たちを大部分含み,手強い戦力を誇示している.
今度大会で日本は韓国,中国と 3強を成して EAFF選手権大会優勝を置いて角逐をすることと見込まれる.
特に,日本は去る 7月 AFCアジアンカップ2007 3,4位決定前で寒流ナオタケ(29,FC東京)のPK戦ミスで韓国に 3位席を渡した限りを今度大会で解くという覚悟だ.
当時大会を取材した日本スポーツ報知の一記者は "今度重慶大会の結果は大きい影響を及ぼさない"と日本現地の雰囲気を伝えた.
しかし去る 2000年と 2004年大会に引き続き 'アジアンカップ 3連敗'を出し期待した日本サッカー界はサウジアラビアと韓国に相次いで敗れながら期待するのを下回ったのに対してがっかりする気付きだった.