◆◇El Blanco Real Madrid 288◇◆
90 :
名無しさん:
このままでは、国際政治舞台で「指導力」を発揮するどころか、完全に後ろに押しやられると
危惧した日本のずる賢い「政治家」たちが、事態の深刻さを悟ったようだ。
それで、今年は傷つけられた日本のイメージを改善し、その政治的地位を回復しようと自分なりに
固く決意している。
言わば、自衛隊の海外派遣のための恒久法を制定して国際問題に軍事的に積極的に介入すること
により、軍国主義海外膨張の野望も実現し、日本が国際社会の無視することのできない影響力を
行使する一員だということを誇示しようとしているのだ。
これとともに、米・日・南朝鮮の三角共助体制を形成して東北アジア外交において主導権を握ろうとしている。
しかし現在、国際社会は日本が軍事活動の幅を海外へ拡大しようとしていることを歓迎するどころか、
警戒の視線で見ている。米・日・南の三角共助体制構築問題も同様だ。
政治大国の地位は、望んだからといってどの国にも与えられるものではなく、それにふさわしい資質と
能力を兼備してこそ、初めて可能になるものだ。
しかし、上記のように日本は現実的な感覚が鈍く、視野が狭いので自ら顔に泥を塗っている。
このような日本を誰が信頼できようか。
日本は、無駄な夢を見るのではなく、他国から政治のやり方を学ぶべきだ。
ソース:
http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2008/05/0805j0213-00002.htm
91 :
名無しさん:2008/02/14(木) 09:06:42 ID:PjUJh5N80
一人暮らしの女性を狙ってアパートに忍び込み、金品を盗み、命を奪う――。
埼玉県川口市のアパートで昨年10月に26歳の女性が殺された事件で、強盗殺人罪で起訴された同市の
配管工、清田龍也被告(39)は別の2件の強盗事件でも逮捕・起訴された。
いずれも被害者は女性で、侵入経路はベランダ側の無施錠の窓。2件は同じアパート2階で、「上の階だから」
という防犯のすきを突かれた。
■隣棟からジャンプで侵入■
強盗殺人と強盗の現場となった2階建てアパートは、川口市の幹線道路沿いにある。防犯に詳しい立正大の
小宮信夫教授(犯罪社会学)と現場を歩いた。
淡いオレンジ色の壁に、れんが風タイルがあしらわれたおしゃれな外観。ほぼ同じ造りの4棟が並ぶ中の1棟で、
事件は起きた。昨年10月の事件後、現場アパートの大半は空き部屋になっている。
ここで起きた二つの事件で清田被告は、無施錠だった2階ベランダ側の窓から侵入したとされる。各戸の玄関は
補助錠付き。1階の窓にはシャッターが備えられていた。
一方で、2階の窓にシャッターはなく、各戸の窓にかぎがかかっているかどうかは、ガラス越しに、レバーの位置で
一目で分かった。
県警によると、強盗殺人の侵入経路を、清田被告は「向かいのアパートからジャンプした」と供述したという。
現場の2階ベランダと、向かいの棟の2階廊下との間は約2メートルで、清田被告のように身軽で高所作業に
慣れた配管工ならば、簡単に飛び移れる幅だろう。
引き続き別の強盗事件の捜査が続く清田被告は無施錠のベランダからの侵入が「専門」という。アパート2階を
選んだのは、助けに来ても、玄関かぎを閉めたまま、ベランダから逃走できるからとみられる。
小宮教授は「身軽な人なら雨どいを伝ってもベランダに登れる。2階以上でも油断は禁物」と指摘した。
92 :
名無しさん:2008/02/14(木) 09:07:16 ID:PjUJh5N80