◆◇El Blanco Real Madrid 288◇◆

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70名無しさん
◆サブプライムモ−ゲージ危機の拡散

 このように建設業社の経営危機が頭をもたげる『韓国版サブプライムモーゲージ(非優良住宅担保
融資)』事態に対する憂慮が続いている。去る2001~2002年にアメリカ経済が好況を享受している時、
金融圏たちは信用度が低い底所得層に高い利子を受けて家を担保でお金を融資した。
 しかしアメリカ不動産価格のバブルが抜けながら利率が高くなると、貸した金を返すことができない
人々が増え始めた。結局住宅価格以上に融資をしていたサブプライムモーゲージ業社は、損害を被る
しかなかったし、ひとときうまく行ったこれらの業社に投資した金融業社たちも連鎖的に不実を引き受けて、
大規模金融不安事態を呼んで来た。
 アメリカ発サブプライムモーゲージ不実による衝撃が全世界的に拡散しながら、国内の建設業界と
金融業界もじっと手放していられない状況が展開されている。建設業界は、30兆ウォンに達する資本
掛かり現象によって経営難を経験するしかないし、もし建設業界が崩壊されれば金融業界も直撃弾
を迎え、一緒に崩壊する危険性がわだかまっている。建設業界と金融業界が崩壊されれば国家経済
も危なげになるしかない状況だ。
 もちろん突き出し式分譲物量をこぼし出している建設業界の過ちを見逃すことはできない。請約率ゼロ
業社、30%未満の請約率業社などは需要予測は誤ったのだ。また肝っ玉くちばし気息で古墳良家を固執
している途中需要者にあうことができない事態も起っている。
 需要者はもっと良い条件の品物が出るのを待つだけ、需要者不足な状況ではないというのが専門家
たちの見解だ。1次的な過ちは建設業界に尋ねなければならないのだ。しかし現在の状況に至るまで
参加政府(現政府)の消費抑制政策と地方自治体の分譲承認過程寒天とも分け前手伝っているわけだ。
参加政府は住宅価格安定にだけ首を結んだあげく、力強い規制によって消費心理をしっかり縛ってしまった
張本人でもあるからだ。
(>>つづく)