ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3413

[連合ニュース 2008.02.10 18:04:02]
(坡州=連合ニュース) 李永好記者 = "ゴールを入れることも重要だがかく機会を作ってく
れることも必要だ"2008 東アジア連盟コップ(3月17-23日.中国重慶)を控えて海外派が抜
けたホ・ジョンム号のチームトップ攻撃手で席を固めた朴駐英(23.ソウル)がゴールと助
けの '二人の匹兎' 狩りを始めた.

朴駐英は去る 6日行われたトルクメニスタンと 2010年南アフリカ共和国ワールドカップ
サッカーアジア地域 3次予選で 2アシストを記録しながら代表チーム4-0 大勝の心強い助
力者役目を遂行した. 朴駐英は 10日午後坡州NFC(代表チームトレーニングセンター)で実
施された体力テストを終えた後 "お正月連休期間にも個人運動で体力を維持した"と "他
の選手たちもまともに休むことができずに運動をしたこと"と明らかにした.

彼はトルクメニスタンゾン結果に対して "もちろんゴールを入れたい心もあって周辺の期
待も大きいというのが分かっている"と "しかし私の席でどんな役目をしようか先に思っ
ている. 仲間にゴール機会を作ってくれることも必要だ"と説明した.

朴駐英は特に "ゴールを入れるという考えをたくさんして失敗した時 'どうしてそうだっ
たろうか' 非常に悩む"と "海外派が抜けたが良い選手たちが多い. 競技に出るためにも
っと熱心に走る"と強調した.

朴駐英はまた "ホ・ジョンム監督から攻撃手の動きと基本技術に対して多い助言を聞いて
いる"と "虚監督はいつも選手たちが不足とか増えたらと思う面が見えればお話をたくさ
ん言ってくださる"と付け加えた.

一方ホ・ジョンム監督は "朴駐英は充分にもっと立ち上がることができる選手だ. 能力が
ある選手なので代表チームに抜擢したこと"と言いながら "活動量をふやすのが必要だ.
止めずにもっと努力しなければならない"と指摘した.

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