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レッドデビルス,平壌金一聖書記章で応援することができるか?
スポーツソウル | 記事入力 2008-02-04 11:21

来る 3月 26日北朝鮮と 2010南ア共和国ワールドカップアジア 3次予選二番目競技でレッドデビルスが平壌の金一聖書記章で応援戦を広げることができるか.

組抽選直後 ‘コーリアンダービ’と呼ばれて世界人の注目をひいたこの日競技(景気)に対する事前調整のための南北実務会談が 5日北朝鮮個性で開かれるによってその結果にサッカーファンたちの関心が集中されている.
チョ・ジュンヨン大韓サッカー協会副会長を団長にしてゴスングファン対外協力局長.統一省.文化観光省関係者など 7人が参加する南側代表団は 5日午前ミニバスの便で軍事分界線を越えて個性で向ける.

大韓サッカー協会関係者に従えば 5日論議される議題はもう去る 1日南側代表団会議を通じて調律された後北側に伝達した.5日会議はこれに対する北側の立場(入場)を伝えて聞いて調律する過程だ.
南側代表団があらかじめ送った議題は大きく 3種だ.選手団と応援団.取材陣の移動方法.応援団と取材陣規模.金一聖書記章に対する事前踏査方法などが核心だ.

先に移動方法に対して韓国側は陸路を好むがチャーター機を利用する方法も考慮している.応援団数字をいくらにするゴッイニャも北朝鮮側と緊密な論議が必要だ.
応援団の場合競技党である午前にソウルを出発して競技(景気) 後直ちに帰って来る方案が有力だ.
この場合日の入り後軍事分界線通過が易しくないという点で陸路よりは航空便を利用する可能性が高い.

競技(景気)が開かれる金一聖書記章に対する事前踏査は 2月末または 3月初コーチングスタップと技術委員を含んだ3~5人が訪北して進行する見込みだ.

リュウ・ジェギュ記者 jklyu@-