ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3408

(坡州=連合ニュース) 李永好記者= イングランドプロサッカーフリー米語リーガーたちが
加勢して力を得たホ・ジョンム号が 2010年南アフリカ共和国ワールドカップサッカーア
ジア地域 3次予選トルクメニスタンゾン '必勝カード'でスリトップ攻撃ラインを選択し
た.

サッカー代表チームは 4日坡州NFC(代表チームトレーニングセンター)で行われた午後訓
練に朴駐英(ソウル)をワントップで左右側面にヨックギフン(蔚山)とソル・キヒョン(プ
ルロム)を配置した '4-3-3 戦術'をお目見えした.

鋭い寒さにものともしなくてスピードを強調したパス訓練でウオーミングアップした代表
チームはミニゲームを通じて実戦感覚を引き上げるのに力を傾けた.

一番人目を引いたことはチリ戦を通じて問題点を現わした攻撃ラインの再建だった.

ホ・ジョンム監督は緊急輸血された '小さなコウノトリ' チョ・ゼジンが膓炎症状で離脱
しながら生じたチームトップストライカ空白を朴駐英に任せた.

前日インタビューで "トルクメニスタンゾンにすべてのことをかける"と言った朴駐英は
最前方チームトップに出て攻撃型ミッドフィルダーに布陣したキム・ドヒョン(ウェスト
ブロミチ)と呼吸を合わせて感覚をいかすのに労力した.

右側羽に出たソル・キヒョンも果敢な身けんかとクロスを先に立たせて攻撃に活気を吹き
入れたし, ヨックギフンも早い突破を先に立たせてゴールを見たりした.

ミニゲーム後半には朴駐英とソル・キヒョンがお互いに席を変えて 'ソル・キヒョンの使
い道'に対する虚監督の悩みがこっそり現われたりした.

この日入国したパク・チソン(マンチェスターユナイテッド)が合流する場合スリトップラ
インには変化が不可避であることと予想される書き入れ時だ.

ソル・キヒョンは "ポジションに対して虚監督と話をして見た. 個人的にウイングが楽だ
"と言って朴駐英がワントップに出てパク・チソン-ソル・キヒョン左右羽の陣営で攻撃陣
の組む公算が高くなった.

こういう場合キム・ドヒョンが攻撃型ミッドフィルダーを引き受けて '真空清掃器' キム・
ナミル(ビッセル神戸)と静か型(済州)がその後を差すようになる.

フォーバッグ(4-back) ラインには浮動の左側ウイングバックイ・ヨンピョウ(トトノム)
が呉犯席(浦項)と一緒に側面守備を担当して姜民需(全北)とグァックフィズ(水原)が中央
を引き受ける見込みだ.

虚監督はミニゲームで呉犯席とチョ・ワンヒ(水原), グァックフィズとグァックテフィ
(全南)を変えてトルクメニスタンゾン先発出場に対する計りを続いた.

代表チームはミニゲームを終えた後ミッドフィールド地域左右でフリーキック状況を仮定
したセットピース訓練を通じて得点力を高めるのに力を傾けた.

一方トルクメニスタン代表チームは午後仁川国際空港を通じて入国して夕方遅く坡州NFC
で初訓練を支払いながら現地適応に出た.

[email protected]　(終り) 2008/02/04 17:22 送稿