ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3406

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[連合ニュース 2008.02.02 17:00:08]
(坡州=連合ニュース) 玉物心記者 = チョン・ジョグ(FCソウル)の代打でホ・ジョンム号
に合流した '小さなコウノトリ' チョ・ゼジン(27)が急に下痢と膓炎症状を見せながら訓
練を消化することができなくて憂慮を生んでいる.

サッカー代表チームが甘ったるい一日休息を終えて訓練を再開した 2日京畿道坡州 NFC
(サッカー代表チームトレーニングセンター)でチョ・ゼジンは午前病院に行って来た後午
後訓練にも出ることができなかったまま宿所洞で休んだ.

コンディションがよくなれば軽いランニングでもしようと思ったがコーチングスタップが
部屋にいるほうがましだという判断をしたと言う.

現在としてはチョ・ゼジンが 6日サングアムボルで開かれるトルクメニスタンと 2010 南
アフリカ共和国ワールドカップアジア 3次予選初競技に出ることができるか不透明だ.

去るシーズンまで日本 J-リーグShimizuで走ったチョ・ゼジンは今度冬イングランドプレ
ミアリーグ進出夢をつかむためにニューカッスル, ポーツマス, プルロムなど 3個球団門
をたたいたが入団に失敗した.

ホ・ジョンム代表チーム監督はチョ・ゼジンの状態に対して "競技(景気)前日までずっと
見守ると分かるようだ. 昨日急に膓炎, 胃炎症状を起こして病院に行って来たがたくさん
くたびれた状態のようだ"と心配した.

虚監督は "(移籍問題で) 神経をたくさん使って (イギリスに) 行ったり来たりしながら
苦労してそうするようだ"と言った.

ホ・ジョンム監督はチョ・ゼジンを起用することができない場合に備えて朴駐英(FCソウ
ル), ヨックギフン(蔚山), 凋じ数(済州) など前方攻撃手要員に対するコンディション点
検と戦術運用に沒頭している.

[email protected] (終り)