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<総合>浦項,呉犯席利敵に任意脱退強硬策
ニューシース | 記事入力 2008-01-31 18:29
【ソウル=ニューシース】
プロサッカー浦項が呉犯席のロシアプレミアリーグ進出に強硬カードを取り出した.
浦項は 31日午後呉犯席(24) のクリルリアソベトプ司馬だとFC(以下司馬だと) 利敵件と係わって
"今日呉犯席がサマラで移籍,訓練を始めたという報道を接した.もし事実の場合浦項の洞のなしに
離脱した事項が韓国プロサッカー連盟規約に規定された任意脱退にあたるのか可否に対する有権
解釈を連盟に問い合わせた後今後の措置を講ずるでしょう"と明らかにした.
プロ連盟規定第33条 2項は '完全年棒制(ドラフト抜擢選手の年俸を意味する)によって契約された
選手は,契約期間内に現在球団の条件よりもっと良い条件で他の球団移籍が確定された場合利敵を
拒否することができない"と言う内容が込められている.もしこれを拒否する場合東組 3項に基づいて
任意脱退選手に公示される.
任意脱退選手に公示されれば選手としてのすべての資格が剥奪される.
また選手登録はもちろん競技にも出場することができなくなって選手生命に脅威を受けるようになる.
これに対して呉犯席のエージェント社である FSコーポレーション側は事態を原則どおり解決すると
いう立場だ.
FSコーポレーションのある関係者は "その間浦項と数順番接触して来たが立場の差を狭めることが
できなくて切ない"と言った.
引き続き彼は "司馬ラーガロシアサッカー協会を通じて大韓サッカー協会国際局で浦項が国際利敵
同意で(ITC)を発給することができるように協調してくれと言って要請した状態"と説明した.