(ソウル=連合ニュース) ベジンナム記者 = ホ・ジョンム号の初出港で腰にけがをしたサ
ッカー代表チーム攻撃手チョン・ジョグ(24.FCソウル)餌薬 3週位の安定が必要だという
診断を受けて来月中国で開かれる 2008 東アジアサッカー選手権大会までは出場が大変に
なった.
大韓サッカー協会は 31日 "チョン・ジョグが右側腰推部捻挫とディスクが腫れて神経を
刺激するディスク内臓証で今後の 3週位の安定が必要だという診断を受けた. 現在入院治
療中"と言いながら "来月東アジア大会出場は難しそうだ"と明らかにした.
もちろん 2月6日ソウルワールドカップ競技場で開かれるトルクメニスタンと 2010年南ア
フリカ共和国ワールドカップアジア地域 3次予選初競技も走りにくい.
韓国を含めて北朝鮮と日本, 中国が参加する東アジア選手権大会男本船は来月 17日から
23日まで中国重慶で開かれる.
チョン・ジョグは 30日麻浦区城山洞ソウルワールドカップ競技場で開かれたチリ代表チ
ームと親善競技から最前方攻撃手で選抜出場したが腰にけがをして前半 32分凋じ数(済州)
と入れ替えされた.
サッカー協会によればチョン・ジョグは前半 20分頃上体を振る動作をして腰に痛症を感
じた. しかし走るのに問題がなくて以後競技を続く 10分位経って痛症がひどくなって入
れ替えされた.
チョン・ジョグはハーフタイムにすぐ新村セブランス病院に行って自分功名映像(MRI) 撮
影をして検査を受けた.
チョン・ジョグは去年 3月24日ウルグアイと親善競技に出場した後負傷で代表チーム上船
機会を取ることができない 10ヶ月ぶりにまた Aマッチに出た.
しかしまた負傷に泣いてしばらく代表夢をあきらめるしかなくなった.
[email protected] (終り) 2008/01/31 10:30 送稿