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'ポルトガルリーガー' 金病席,リーグコップ準決勝で得点…決勝行牽引
スポタルコリア | 記事入力 2008-01-31 18:03

[スポタルコリア] ハン・ジュン記者= ポルトガル 1部リーグスペルリがのビトリアところ歳闘発で活躍中
の攻撃型ミッドフィルダー金病席(23)がポルトガルcarlsbergカップ(リーグコップ) 準決勝戦競技から
今年のシーズン 2号ゴールを炸裂させてチームの決勝行を助けた.

歳闘発は 31日夜明け(韓国時間) 切られなさいマルとのリーグコップ準決勝戦競技で 3-0 勝利を
おさめた.歳闘発は同じ時間ペナピエルを 3-1で圧した名門クラブスポルティングリスボンと来る 3月
優勝カップを置いて雌雄を競うようになる.

去る 2007年 2月崇実大を中退してヨーロッパ進出に成功して世間を驚かした金病席は 185cmの
長身にも見る感覚がすぐれた攻撃型ミッドフィルダーで 2006年崇実大の大学選手権大会優勝である
導いた主役.高校学生代表出身の金病席は国家代表経歴がなくてほとんど注目されることができなか
ったが入団テストを経ってポルトガルリーグに進出しながら名前を知らせた.

歳闘発は 1920-30年代に 8回リーグ優勝を占めた後に長続きした中位圏順位を維持したが 2004/
2005 シーズンにリーグ準優勝,2004/2005 シーズンにポルトガルコップ優勝,2005/2006 シーズンに
ポルトガルコップ準優勝を占めるなど最近底力を見せている.

金病席は 2006/2007 シーズンに 11競技を走ったし,1ゴールを記録するなど印象的なデビューシー
ズンを送ったが 2007/2008 シーズンにリーグ戦では 2競技に入れ替え投入されるのに止めた.しかし
今年シーズンイングランドのカルリングコップを真似して新設されたリーグコップ大会は金病席に機会
の地になっている.

金病席は 8月リーグコップ開幕戦でゴンドマルを相手で先制ゴールを入れてチームの 3-0 勝利を
導いたことに引き続き準決勝戦では後半追加時間に打ち込みゴールを記録して二番目ゴールを見た.

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