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[韓国vsチリ]また無得点…'総体的難局’代表チーム,不名誉記録506分で
2008年01月30日(水)22時03分 スポタルコリア

[スポタルコリア=上岩(サンアム)(ソウルワールドカップ競技場)]リュ・チョン記者=代表チーム監督と
多い選手たちが変わったが苦しい無得点記録は引き続き続いた。

韓国国家代表チームは30日チリとの親善競技でも0-1で敗れながら,ゴールを記録できなかった。
これで無得点記録は506分に増えた。 代表チームは2007アジアンカップ組別予選戦で キム・ジョンウ
行って,ゴールを記録した以後続いた4競技でただ一ゴールも記録できなくて,ものすごいゴール日照りは
引き続き続いた。

代表チームはチリとの親善競技で総体的な問題点を現わした。 攻撃手らの決定力は改善されなかったし,
ミッドフィルダーらの支援も不備だった。 結果的に攻撃力の日が鋭いどころか鈍く日が沈んだ。

ホ・ジョンム監督はツーのこぎりで チョン・ジョグク 煮込んで ヨム・キフン ウル選抜投じたが,これらの
組合はそれほど良くなかった。相対的に動きが少ないチョン・ジョグクと中央浸透を楽しまないヨム・
キフンのツートップは互いにシナジー効果を出すことができなくてチリの守備陣に各個撃破された。
弱り目にたたり目でチョン・ジョグクが浮上(負傷)に出て行ってチョ・ジンスが入って(聞いて)きたが,
状況は大きく良くならなかった。無名に近いチョ・ジンスが期待以上の活躍を広げたが,ホ・ジョンム監督は
結局時差適応もならないパク・ジュヨンまで投じた。

期待を集めた イ・クァヌゥ , 金南一 ウイ組合も大きい効果を出すことができなかった。金南一は守備型
ミッドフィルダーで自ら私の持分(役割)をつくしたが,イ・クァヌゥは球をほとんどつかめなくて,攻撃型
ミッドフィルダーでの役割を完ぺきに随行できなかった。 イ・クァヌゥが球をつかめないと見ると攻撃は
両側面でなされたし方向転換も全くなされなかった。チリ守備選手らは孤立になった韓国攻撃陣を
囲みながら,簡単に遮断する姿を見せた。