ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3403

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(ソウル=連合ニュース) 玉物心記者 = ホ・ジョンム号がチョン・ジョグ(ソウル), ヨッ
クギフン(蔚山)をツートップ攻撃手に立てた.

ホ・ジョンム監督が導く韓国サッカー代表チームは 30日午後麻浦区城山洞ソウルワール
ドカップ競技場で開かれたチリと親善競技に守備手三人の人で基本骨格を組んだスリーバ
ッグ(3-back) 戦術である 3-5-2 フォーメーションを稼動した.

チョン・ジョグ, ヨックギフンが前方に立って攻撃型ミッドフィルダーでは 4年ぶりに太
極マークをつけたイ・ガンウ(水原)が出た.

キム・ナミル(ビッセルゴベ), 黄地数(浦項)が中原中央で後を差して左側と右側羽ではキ
ムチ優(全南)とチョ・ワンヒ(水原)がそれぞれ布陣した.

スリーバッグ守備ラインにはグァックテフィ(全南), 静か型(城南), チョ・ソンファン
(浦項)が先に出た.

守門将には 6年ぶりに代表チームにカムバックしたキム・ビョンジ(ソウル)が出場, 太極
号手袋をまた受けた.

オリンピック代表チームのスペイン転地訓練を終えて二日の前帰って来た朴駐英(ソウル)
は一応ベンチメンバーに待機している.

前日訓練までスリーバッグと布帛をおいてデビュー戦典型を悩んで来たホ・ジョンム監督
は一応スリーバッグを先に使って見て後半に戦術変化をはかるように見える.

チリのマルセロBL社監督はエドアルもルビオ(コロコーロ)を前方に配置してフェドロモラ
ルレス(ウニボシダド)が攻撃を指揮するようにした.

[email protected] (終り) 2008/01/30 19:22 送稿