ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3401
[タッチライン] 慶南FC 選手団 "開くな, 出てコチュジャンだ!"
スポーツソウル | 記事入力 2008-01-27 18:21 | 最終修正 2008-01-27 19:12
“開くな. 出てコチュジャンだ!” 昌原コチュジャンが遠く地中海で逢変(?)にあった.
慶南 FC 選手団が地中海の小さな島キプロスで転地訓練キャンプを開いたこと
は去る 17日. 2月13日まで一ヶ月余りの間二日に一回ずつ東欧チームと評価試
合を行う選手たちのために慶南の料理場も飛行機に一緒に乗った. 一日二度料
理場の韓食料理が添えられるお昼. 夕食には酸っぱくよく漬かった白菜キムチ.
きゅうりキムチ. ケンニッキムチに炒めた牛肉が入って行ったみそなど基本お
かずにユッケジャン. 獣肉ボッサムなど別味が登場して選手たちの口当たりを
そそる. 皆税関を無事にパスしてこちらまで配達できた各種韓国食べ物おかげ
さまだ. しかし不慣れな韓国食べ物たちが常に歓迎受けるのではない.
去る 24日後発隊である広報チームから持って来たコチュジャンはひょっとすれ
ば異国が踏む事ができない所だった. 仁川空港を出発して経由地であるドイツ
フランクフルトを一瀉千里でパスしたコチュジャンはキプロスラルナカ空港税関
で足首がつかまった. 巨大な缶に盛られていて. 重さも相当なこの品物に税関
員たちが疑惑の目つきを送ったのだ. 慶南関係者は “韓国食べ物材料といくら
説明してもだめで結局ふたを取った. 真っ赤なコチュジャンを見たのにやっと通
過をさせてくれていたよ”と “コチュジャン団地のかかることは分からなかったが
大変な事になるところだった”と笑った.
ラナカ(キプロス) | バックヒョシルギザ