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慶南FC カボレ '利敵葛藤'
釜山日報 | 記事入力 2008-01-25 12:00
日言論 "FC東京迎入確定"
去年プロサッカー Kリーグ得点王(18ゴール)に上がって慶南 FCの突風を主導したカボレ(ブラジル・写真)が日本利敵問題をおいて球団と尖鋭に対立している.
両側の対立はともすれば法的紛争にまでつながる兆しを見せている.
カボレの日本利敵説が発端になった.日本のスポーツ洗歯新聞は最近 "FC東京がカボレの迎入を確定した"
と報道しながら移籍料で 3億5千万には(約 31億ウォン)を支給する事にしたという具体的な契約内容まで提示した.
報道が出ると慶南球団は直ちに駁した.慶南は "ブラジル 2部リーグ本水勢所からカボレを 2007~08年 2年の間賃貸して来たが去年 9月完全移籍を終えた"と
"完全移籍した選手を球団の同意なしに契約するということはあることができないし万である日本利敵をずっと推進したら選手及び日本球団にも法的対応をすること"と明らかにした.
地中海キプロスで転地訓練中のチョ・グヮンレ監督も
"利敵契約をした後年俸交渉を進行している選手に対して FC東京が移籍を推進することはサッカー界同業字間ルールを破ったこと"と不快な反応を見せた.
当事者であるカボレは現在チームの転地訓練場所に現われていない.去る 16日結婚式をあげるためにブラジルに渡った以後消息がない.彼が慶南残留よりは日本行がほしいという点を反映したように見える.
カボレ側のある関係者は "慶南が強硬立場を曲げない場合カボレも法的対応を考慮することができるという立場だ"と明らかにした.
路程県記者 jhnoh@