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チェ・ソングク “イングランド夢折って城南優勝オールイン!”
世界日報 | 記事入力 2008-01-23 22:01

チェ・ソングク(25・城南一和)がイングランドプロサッカーチャンピオンシップ(2部リーグ) シェフィールド
ユナイテッド進出夢をあきらめた.代わりに長い呼吸を持って追後イングランド進出を狙う事にした.

城南の光陽・スンチョン転地訓練に参加しているチェ・ソングクは 23日 “シェフィールド件は大変に
なったという消息を聞いた.幼い頃から夢見て来たイングランド進出は後で挑戦する”と言いながら
“今年のシーズン城南の優勝に力を傾ける”と言った.チェ・ソングクのイングランド行が不発されたことは
準備が不足だったテストと軍の門制(見てから 1月1日 9面報道) のためだった.

彼は “去年 12月16日急にシェフィールドから来なさいという話をして来て二日間身を鍛えた後イギリスに
飛んだ.当時シーズンを終えて 20日ほど休んでいた状態なので体の調子があまり良くなかった.飛行機も
20時間位乗ったからな地現地に到着してテストをまともに消化することができなかった”と打ち明けた.

彼は引き続き “当時としては 2008年今年の日軍隊に行かなければならない状況だったから最小 2年
以上契約を願うシェフィールドと意見のためを狭めにくかった.ワークポミッを発給受けにくい状況だった”
と明らかにした.

彼は去年夏高麗大から退学処分を受けて直ちに入隊しなければならない所だった.兵務庁を尋ねて
延期に必要な関連書類を提出して入隊を 1年延ばしておいた状況だ.

彼は “大学再入学問題はよく解決されるようで来年までは時間を儲けて置いた”と “言うが現在として
はイギリス進出は軍隊を行って来た後にまた推進して見るつもりだ”と明らかにした.

彼は “去年 K-リーグと (アジアサッカー連盟) チャンピオンズリーグで切なく優勝を逃しただけ今年の日は
城南の優勝に力を傾ける”と言った.そんなわけにチェ・ソングクは 30人余りの選手団の間で一番太い
汗しずくをこぼし出していた.

光陽=国営号記者 [email protected]