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チョ・グヮンレ "カボレ,利敵絶対不可"
スポーツソウル | 記事入力 2008-01-23 11:27
“球団の同意ない利敵はありえない.カボレは直ちに転地訓練に参加しなければならない.”
慶南 FC チョ・グヮンレ(54) 監督が Jリーグ FC東京利敵説に巻き込まれた去年 Kリーグ得点王カボレ(28)の利敵不可方針を再確認する一方 ‘直ちに転地訓練合流’を促して出た.
カボレを置いて慶南と東京球団はもちろんひょっとすれば韓国と日本プロサッカー間紛争で飛話される兆しを見せて事態の推移に関心が集中されている.
地中海キプロスで転地訓練中の組監督は 23日 “慶南は去年初カボレと 2年間賃貸契約を結んだし昨年末には前所属チームであるブラジル 2部リーグ本水勢所に移籍料を支給して利敵契約をした後選手と年俸交渉を進行している”と
“こんな状況で FC東京が移籍を推進することはサッカー界同業字間ルールを破ったこと”と主張した.
慶南球団は 22日朴公園競技(景気)支援チーム長をブラジルサンパウロに急派した.朴チーム長は 23日到着直ちにサンパウロ現地の有力弁護士と会って法律自問を受ける一方
カボレと前所属チームである本水勢所クラブ関係者と接触を試みるなど素早く動いている.
慶南はここに先に進んだ去る 21日 ‘最近日本から出たカボレの利敵説は所属球団である慶南FCの意思に惚れるのだ.
日本球団(FC東京)がカボレに慶南よりもっと多い年俸を支給する条件で移籍を推進することで確認された.もしこんな事が発生すればアジアと両国のサッカー発展を大きく阻害する行為になるでしょう.
問題が円満に解決されなければ選手と日本球団に法的対応をすること’と言いながら ‘慶南FCの合意ないどんな利敵契約も無效なのを確認する’と明らかにした.
昨年末慶南司令塔で赴任した後組監督はチーム戦力で絶対的な比重を持っていることに慶南道民たちの大きい期待を受けて来たカボレを残留させるという前提の下選手団構成及び全力強化作業をして来た.
ここに先に進んだ去る 19日日本のスポーツクラスメディア ‘スポーツだ’は ‘FC東京がカボレを移籍料約 3億5千万には(約 31億ウォン)に完全移籍を定めた’と報道した.
リュウ・ジェギュ記者 jklyu@-
カボレ利敵、ますます泥沼化してますね