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K-リーグシーズン 1位もチャンピオンズリーグ出場..6強 PO維持

連合ニュース | 記事入力 2008-01-18 15:51

(ソウル=連合ニュース) ベジンナム記者 = プロサッカー K-リーグ正規レース
1位チームもアジアサッカー連盟(AFC) チャンピオンズリーグに出場する.

プロサッカー連盟は 18日西大門区弘恩洞グランドヒルトンホテルで開かれた
2008 第1次取締役会で K-リーグ正規リーグ 1位チームにも AFC チャンピオ
ンズリーグ出場権を与えることに議決した. ただ去年から施行された 6強プレ
ーオフ制度の骨格はそのまま維持する.

キムウォン洞プロ連盟事務総長は取締役会後記者会見で "今年シーズン
K-リーグとコップデフェは去年と等しい方式で支払うが正規リーグ 1位チーム
にもチャンピオンズリーグ出場資格を付与する事にした"と明らかにした. これ
は K-リーグの AFC チャンピオンズリーグ出場権が来年から最小 3枚で拡が
ることを前提にするのだ.

金総長は "去年 6強プレーオフ制度を施行した後興行や興味誘発面でそれな
りに成功的だったという評価を得た. しかし正規リーグ上位チームが 5位浦項
に優勝を渡して伝統性などに問題が申し立てられたりした. これを補うために
正規リーグ 1位チームにも AFC チャンピオンズリーグ出場権を与える事にし
た"と明らかにした.

結局 2009年 AFC チャンピオンズリーグには K-リーグ優勝チームと正規リー
グ 1位チーム, FAカップチャンピオンが出るようになる.

K-リーグは単一リーグで行われながら来る 3月8日開幕して 12月7日まで
10ヶ月の間総 188競技を消化する大長征に入って行く. 11月9日まで正規レ
ースを終えた後 6強プレーオフ(11月22日, 23日)-準プレーオフ(11月26日)
-プレーオフ(11月30日)を経って 12月3日課 7日チャンピオン決定戦を行って
優勝チームを選り分ける.

>>149
連盟は 6強プレーオフを正規リーグ後 2株内に施行して上位チームが長年
の空白で競技力低下など問題を露出した去年と違い下位チームが優勝する
ことは大変になることと見込んでいる.

チーム当り 10-13競技ずつ総 65競技の開かれるコップデフェは一応 2007年
K-リーグ最終順位を基準で 2個グループで分けて 3月19日から 7月16日ま
で組別予選リーグを支払う. 以後 6強プレーオフ(8月27日)-プレーオフ(10月1日)
を経って 10月29日一番勝負で決勝戦を持つ.

今年 AFC チャンピオンズリーグに出場する去年 K-リーグチャンピオン浦項と
FAカップ優勝チーム全南は組別リーグを経らないで 6強プレーオフに自動出
場する. オールスター戦は 8月2日開かれる.

プレーオフ警告累積制度も手入れした. 去年のように正規レースとコップデフェ
組別予選での警告は消滅するがプレーオフから警告累積 3回示 1競技が走る
事ができないようにしたことを 2回累積の時 1競技出場停止で改定された.

フェアプレー柔道のために警告累積による制裁金は大幅に上向き調整された.
一競技で警告2回示10万ウォンだったことを50万ウォンで, 退場は20万ウォン
から 100万ウォンで, 一競技で警告 1回後退場は 30万ウォンから 150万ウォン
であげた.

一方プロ連盟は去年輸入総 176億ウォン, 支出総 172億ウォンを審議してパス
した. 2008年収入予算は総 223億ウォンを審議パスしたし, 詳細収入と支出は
財政委員会で検討する事にした.

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