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オリンピックサッカースペイン 2ブティムと引き分け..朴駐英得点砲(総合)
連合ニュース | 記事入力 2008-01-17 08:59
(ソウル=連合ニュース) 玉物心記者 = スペインで転地訓練をしているオリンピックサッカー代表チームが
スペインプロサッカー 2部リーグチームと持った新年初評価試合で勝負を選り分けることができなかった.
パク・ソンファ監督が導くオリンピックサッカー代表チームは 17日午前(以下韓国時間) 訓練地であるスペイン南部ラマングがでスペインセグンダリが(2部) エルチェFCと持った練習試合で
前半にだけ四ゴールを取り交わす攻防あげく 2-2で引き分けた.
パク・ソンファ号は朴駐英(FCソウル),金乗用(光州)がゴールを入れた.
去年負傷でオリンピック号にほとんど合流することができなかった朴駐英はたとえ公式競技(景気)ではないが
転訓初評価試合で得点砲を稼動してこの前の感覚を取り戻していることを見せてくれた.
エルチェFCは今度シーズン 9勝5分け6敗(勝ち点 32)で 4位に上がっている上位圏チームだ.
パク・ソンファ監督は朴駐英と K-リーグニューフェース攻撃手早冬件(城南)をツートップにおいてイ・グンホ(大邱),金乗用(光州)を側面羽で配置した.
中原中央にはイ・サンホ(蔚山),李要した(全北)が立った.
布帛(4-back)にはツェチォルスン(全北),姜民需(全北),ギムグンファン(慶煕大), 金蒼水(釜山)が布陣したし守門将はソングユゴル(仁川)が引き受けた.
オリンピックチームは前半 21分先に失点したがまっすぐに朴駐英が同点ゴールを入れて雰囲気を変えた.
朴駐英は前半 23分金乗用のフリーキックを攻撃に加わった長身守備手ギムグンファンがヘディングシュートで連結したボールが
ゴールポストに当たって出るとゴールエリア右側から右足シューテングでリバウンドボールをさしてゴールネットを振った.
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前半 29分にはオリンピック号特急コンパニオン金乗用が加勢した.
金乗用はアーク中央で李ヨハネが突いてくれたスルーパスを受けてやっぱり門前右側から右足シュートでネットを割った.
しかし 2-1 リードは前半 40分また同点ゴールを奪われて長続きすることができなかった.
全般には対等な競技(景気)内容だったし後半 10分ほど相手チームが主戦選手たちを大挙入れ替った後では優位を占めたが得点に失敗した.
パク・ソンファ監督は左足内側に打撲傷にあった金蒼水代わりに後半パク・ジュホ(崇実大)を投入したし後半 15分には朴駐英代わりに青少年代表ゾヤングチォル(横浜FC)を投入した.
ゴールポストも後半には楊東院(大田)が守った.
オリンピック代表チームは今度練習試合を終りに通った 8日からして来たラマングが訓練を終えて車で約 3時間離れたマラガに移動して訓練を続く.
パク・ソンファ号は現地時間 21日ドイツ 2部リーグオスナブルィク,23日ラシングポルトエンセ(スペイン 2部),25日 FK オーストリアマグや(オーストリア 1部)と三回練習試合を残しておいている.
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