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[マイデイリー 2008.01.15 19:19:01]
[マイデイリー = ユンシンウック記者] Kリーグ FA(自由契約選手) `最大魚` 朴院嶺(24・
浦項)の所属社側が `Jリーグ進出説`に対する立場を明らかにした.

朴院嶺の所属社である NJスポーツリュゼヒョン代表は 15日マイデイリーとの通話で "日
本 Jリーグチームを捜して日本を行って来たことは事実だ"と言った.

去る 13日日本を行って来た類代表は "国内移籍料が 21億ウォンに策定されて円満な合意
ができる状況にならない"と "最近代表チーム予備名簿にも名前をあげて最終名簿合流に
対する目標もある. ホ・ジョンム監督が強調した所属チームと競技力維持のためにチーム
を捜すことが急先務"と日本を行って来た理由を説明した.

類代表は "言論に具体的なチーム名前が挙論されたが Jリーグと J2リーグチームとも接
触した. しかしいまだに具体的なチームを取り上げる段階ではない"と愼重な立場を伝え
た. 引き継いで "Jリーグでは (朴)ウォン嶺が年も幼くて条件も良くて肯定的という言葉
の外にはできない"と言った.

また "シーズンよりコンディションがバグった. 国内市場があんまり冷ややかだから契約
に気を使うようだ"と "ホ・ジョンム監督が願う代表チーム選手の競技力に影響を及ぼす
のではないか心配だ"と言った.

去年浦項の 2007サムソングハウゼン Kリーグ優勝を導いた朴院嶺は 2003年入団当時契約
金を受けて FA身分になっても移籍料が発生する. 移籍料が 21億ウォンに策定された朴院
嶺は Kリーグ球団たちが最近腰巻をしめくくる状況にチームを捜すことができない. チー
ムを捜すことができなかった朴院嶺はチーム仲間黄塵性(24)と建国大で個人訓練をして来
た.

一方, 類代表は朴院嶺が去る 13日浦項のチーム訓練に参加したと付け加えた.

(ユンシンウック記者 [email protected])