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アン・ジョンファン,行き場は釜山問題は ‘身の代金’
[京郷新聞 2008.01.14 18:14:13]

“日本はない.もう残った所は結局釜山だけ?”

最優先の順位で推進して来た日本進出失敗で無敵選手危機に追われたアン・ジョンファン(32)が
結局 Kリーグ釜山子供パークに最後の期待をかけている.

最近日本側エージェントから “迎入を願う Jリーグ球団がない”と言う消息を接したアン・ジョンファン
は釜山との交渉に拍車をかけている.同じ攻撃手出身のファン・ソンホン監督が最近赴任した釜山
はアン・ジョンファンが最後の闘魂をこぼすことができる球団というのが衆論だ.釜山はアン・ジョン
ファンが 2000年イタリアペルージャで進出する前携わった実家だ.

しかし利敵の毎に間違いなくはみでた身の代金が今度にも障害物だ.アン・ジョンファン側は釜山に
基本給 4億ウォンに出場数当たり 1000万ウォンなど総 6億~7億ウォン規模の条件を提案した.去る
シーズン水原でもらった年俸は基本給 6億ウォンと出場数当たり 2000万ウォン内外.一応水原時代
より 30~40% 身の代金を低めたわけだ.

しかし釜山はまだアン・ジョンファンの身の代金が負担だ.釜山関係者は “アン・ジョンファン側が提
示した条件をそのまま受け入れるには無理がある”と言った.釜山は実は運営費の豊かな球団では
ない. 1年予算が約 120億ウォン.企業球団の中には最下位圏で市民球団と似ている.用兵を逃そう
とも予算限度を越えてむりやりに買わない.

予算も予算だがアン・ジョンファンがともすれば黄監督の負担で残ることができるという蓋然性も釜
山としてはごつごつした感じだ.釜山は黄監督赴任以後若い疲れチームを新しい飾りつけている.選
手として夕暮れ期に入ったアン・ジョンファンを多くの年俸を与えながら迎入した後ややもすると失敗
する場合にはそっくりそのまま黄監督の負担で残るしかないからだ.
>>131
結局アン・ジョンファンの釜山行はアン・ジョンファン自らが身の代金をもうちょっと低めればこそ可
能性が高くなる.去るシーズンアン・ジョンファンの成績は 25競技出場に 5ゴール.ゴールも少なかっ
たがプレーにも威力がなかった.身の代金をもっと低めて釜山の負担を減らしてくれた後チーム訓練
に早く合流するのが現時点でアン・ジョンファンができる最善の道だ.

一部言論が申し立てたアン・ジョンファンの水原復帰と仁川行可能性はすごく低い.

アン・ジョンファンと水原チャ・ボンクン監督の関係がとても物遠くなったところにアン・ジョンファンが
車監督がデッドラインで決めた 14日復帰を守ることができなかったからだ.

仁川行可能性はゼロに近い.仁川は選手年俸上限線を 2億ウォンで決めている.その以上与えたく
ても与えることができない.

仁川チャン・ウェリョン監督が “月俸 1000万ウォンならアン・ジョンファンを使う意向がある”と言った
ことも似ている脈絡だ.

〈金世人いきれ者〉