ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3392

[ラプルラマ 2008.01.12 11:24:28]

[プルラマ] ‘私たち, いよいよ夢をつかみました!’

去年野心を燃やすように出帆, 示範リーグを成功的に終えた K3リーグの力はすごかった.
去年おおよそ 7人の選手がナショナルリーグに進出して K3リーグで磨き上げた実力をも
っと高いリーグで発揮する機会を得た. 易しく言って ‘サッカーを趣味で’ したこれら
が ‘サッカーを職業で’ するようになったわけだ.

K3リーグの去年スタートモットーは ‘生活サッカーとエリートサッカーの出会い’だっ
た. 彼にふさわしく K3リーグのすべての選手たちの個人の職業を一つずつ持ちながらも
平日夕方と週末を利用して実力を磨き上げて K3リーグ大会を通じて思いきり発散した.

この選手たちは大部分幼い時選手に活躍している途中負傷で夢をあきらめた人々, そして
プロと失業で活躍している途中主戦競争で押されるとか引退した選手たちだった.

だから K3リーグの選手たちはそれぞれ他の目標を持っていた. 若い選手たちはもう一度
上位リーグに進出するための足場にするという目標を, 年を取った選手たちは青い芝の上
で最後のサッカー人生を燃やして見るという目標を持った.

結局, 今年上位リーグ進出の目標を持った若い選手たちの中で 7人がその夢をつかんだ.
後半期手始め時点を前後で火星神佑電子のゾヨングヒョック(28)と朴病院(25)がそれぞれ
昌原視聴と高揚国民銀行にスカウトされたら, シーズンが終わるとこれらを見守ったナシ
ョナルリーグ球団たちが本格的な迎入作業に取り掛かっておおよそ 5人がナショナルリー
グ入城に成功した.

前週 EMコリアの西賢哲(24)はナショナルリーグ二千ホムメルに入団したし, 天安中-天安
農高を卒業した後天安 FCで走った林成歓(25)は今年創立される天安市役所に入団 ‘天安
ドリーム’を成した.

これと共に尾浦造船出身ゴールキーパーソックヒョングゴン(25) も火星神佑電子で倦ま
ず弛まず努力して江陵市役所で移籍, ナショナルリーグ再進入に成功した. 容認市民サッ
カーチームの民警である(27) も水原市役所に入団した.
去るシーズン恩坪請求誠心病院で 7得点 3アシストを記録したイズソブ(23)は下位圏のチ
ーム成績にもかかわらず仁川韓国鉄道転地訓練に参加していて入団が有力な状態だ.

K3リーグは今年 16個チームが参加が確定されたし去年よりもっと多い地域でもっと多い
選手が走るようになってその関心が高くなる見込み. 今年ナショナルリーグ入団という良
い先例を残した先輩たちの道に付くための K3リーグ選手たちはもっと力強い足を踏み出
すことと見込まれる.

[プルラマ キムヒョンジュン, 写真=K3リーグ提供] [email protected]