ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3389

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"東南アジア選手たち韓国連れてきて走るようにすれば…"
2008年01月07日(月)08時16分 朝鮮日報

'Kリーグ'(韓国プロサッカーリーグ)とEPL(イングリッシュプレミアリーグ)のようにならないという
方法があるだろうか。 国内プロ スポーツ一部では22年前韓国Kリーグで走ったあるタイ国選手の
事例に視線を転じている。

相互ぽこっとプエポルタイ空軍サッカーチーム監督. 1984〜86年の3年間Kリーグラッキー金星
(現在FCソウル)で主戦攻撃手で活躍した。通算42競技に出場して,18得点と6アシストを記録したし,
1985年には12ゴールを固め打ちしながら,得点王にも上がった。

昨年8月韓国をまた探した彼は20年余り前タイに吹いた'韓国サッカー熱気'を生き生きと記憶していた。

"タイ新聞スポーツ面ごとにKリーグで走る私に対する記事が絶えませんでした。 タイ国営放送局が
KBSのKリーグ中継テープを買っていって,私が走る京畿(景気,競技)をタイ全域に放送しましたよ。 "

相互ぽこっと氏は"タイ・ベトナム・インドネシアでは韓流熱気が熱いうえにサッカーに対する関心も
すごい" や"これら地域選手たちを連れてきて走るようにすればKリーグが'アジアのEPL'になること"
これと話した。このようになれば東南アジアにTV中継権を売って,現地市場を狙う多国籍企業らの
スポンサーシップを受けて,収益を得ることができる'話産業化'の道が開かれる。

東南アジアで活躍中である現地選手たち中上位5%はKリーグでも通じることができる実力を持ったと
評価される。 すでに一部球団は東南アジア選手を迎え入れる計画を検討中だ。