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英 言論 "ニューカッスル,チョ・ゼジンに対する関心撤回"
スポタルコリア | 記事入力 2007-12-29 17:15 | 最終修正 2007-12-29 17:30

[スポタルコリア] グザユン記者= チョ・ゼジン(26,Shimizu S-パルス)のニューカッスル入団が事実上だめになったように見える.

29日イギリス日刊紙 <インデペンデント>はミッドフィルダージョイバトン(ニューカッスル)の暴行事件を含めて彼の所属チームニューカッスルの消息を詳しく扱った.

ここにはチョ・ゼジンに対する言及もあって人目を引いた.ニューカッスルは 28日夜チョ・ゼジンに対する関心を撤回する前までにしても
ニューカッスルの泉エルロダイス監督は韓国攻撃手チョ・ゼジン迎入を認可受けたというのがその内容だ.

これはすなわちエルロダイス監督がチョ・ゼジンがほしかったが球団次元で無産させたということを意味することができる.
ニューカッスル言論 <ジャーナルライブ>によればチョ・ゼジンはメディカルテストを受ける予定だったが,今の情況さえ見たら両側は合意点を捜すことができなかったまま交渉が決裂された可能性が高い.

一方 <インデペンデント>はたとえニューカッスルがチョ・ゼジン迎入を水に流したりしたがエルロダイス監督に対する信頼はむかしのままだと付け加えた.エルロダイス監督は最近チームの成績不振で更迭説に苦しんでいる実情だ.