ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3383
2007年 12月 27日 (木) 11時 34分 スポーツソウル
イギリスの スカイスポーツは 26日トトノム-プルロムゾンが終わった後 イ・ヨンピョウに '非常に印象的なオーバーラッピングだった'と言いながら高い評点 8を与えた.
あっけなく外れたシューテング. 空高く浮かんでしまったクロスにもかかわらずイ・ヨンピョウはホーム観衆たちから大きい拍手を浴びた. イ・ヨンピョウの殺人成人がいよ
いよホーム観衆たちに認定を受けるような感じだった.
攻撃本能がこんこんと満ち溢れる 仮レスベールの入団で今年のシーズンイ・ヨンピョウは安定した守備より不足な攻撃能力がもっと著しく見えた.
久しぶりに復帰した レドルリキングの老練なカバー能力もイ・ヨンピョウが守備負担を減らして攻撃に出ることができた要因で作用した.
もちろん攻撃ポイントや彼に準する脅迫的な場面を演出することはできなかった. 重要な点はこんなに攻撃で良い姿を見せてくれる
ことができなかったにもかかわらずトトノムホーム観衆たちはイ・ヨンピョウに大きい激励の拍手を送ってくれたという事実だ.
特にイ・ヨンピョウが積極的な守備を見せてくれる度に大きい拍手を浴びた.
どうして急に目障りだったトトノムファンがこの日イ・ヨンピョウに大きい拍手を送ったのか? まさにイ・ヨンピョウの
'チームのための態度'が伝わったからだ.イングランドファンだと言って自分のチーム選手に対する忍耐心がもっと長いというのだけ
'ない' と思えば自分のチーム選手と言っても堪えにくいやじをこぼし出す. しかしすぐれた業績を残すことができないとしても
'あの人は本当にチームのためにすべてのことを捧げる'と考えられれば無限信頼を送ってくれる.
競技(景気)後インタビューで " 元々私たちが持っている能力をすべて見せてくれたら 5位圏入城も充分に可能だ "
と言いながら強い自信感を仄めかしたイ・ヨンピョウは最近利敵説が盛んな韓国選手たちの動きに対して "
他のリーグを経って来ようが直接イングランドに来るとか. 結局選手自分たちの心得がもっと重要だ.
どこで走っても良い競技力だけ見せてくれれば良い " という信念を明らかにしたりした.
海外進出に対するイ・ヨンピョウの信念を代表チーム後輩たちが心に刻んだら良いだろう.
イ・ヨンピョウはイングランドで. ヨーロッパでどんなに競技をして行くと認定を受けることが
できるという のを自ら見せてくれているからだ.