(ソウル=連合ニュース) ベジンナム記者 = サッカー代表チームコーチングスタップが
2010年南アフリカ共和国ワールドカップアジア地域 3次予選相手である北朝鮮の全力分析
のために今度はタイに飛ぶ.
大韓サッカー協会は 21日 "代表チームのチョン・ヘソン首席コーチとパク・テハコーチ,
ギムセユンビデオ分析官がタイで開かれるギングスコップ国際サッカー大会観戦のため
24日午前出国する"と明らかにした.
ギングスコップは開催国タイを含めて北朝鮮とウズベキスタン, イラクが参加した中に
22日から 29日までタイバンコクのラザマングガルだとスタジアムで開かれる.
4ヶ国がフルリーグをして上位 2個チームが 29日決勝戦を行う.
来年 2月始まる南ア共和国ワールドカップアジア地域 3次予選で韓国と正面対決をする北
朝鮮は 22日イラク, 24日ウズベキスタン, 26日タイと順に激突する.
本当にコーチなどは一応北朝鮮が支払う二競技を観戦して, 北朝鮮が決勝進出時最後の競
技(景気)まで見守って帰国する予定だ.
ホ・ジョンム監督が導く代表チームスタート以後本当にコーチは北朝鮮代表選手たちが大
挙布陣した 4.25チームと K-リーグ仁川ユナイテッドの間親善競技が開かれた去る 14日
にも中国クンミングで渡って直接競技を観戦した.
[email protected] (終り) 2007/12/21 19:51 送稿