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289[単独]愛する息子知性よ…ママの手紙
[単独]愛する息子知性よ…ママの手紙
スポツカン | 記事入力 2007-12-20 21:26 | 最終修正 2007-12-20 23:10

愛する息子知性よ.

今朝君がパパと出る姿を見ながらうちの息子がそのように望んだ瞬間がいよいよワッグナする気がした.ところで知性よ,ママは君が今月に復帰しても,来月に復帰しても大きく関係しない.
ただうちの息子が身元気に自分がしたい事をまた始めるのを見たいだけだ.だから復帰戦が少し遅くなると大きく気を使わなければ良い.

実は去る何ヶ月の間ママは胸が痛かった.君が心配するか心配で表でけぶりはしないgが君が苦しいリハビリテーションを黙黙と消化するのを見てかえって私が代わりにしてくれてはいけないかと思って中に泣いた.

パパと私がしばらく韓国に入って行った時心配たくさんした.ママいないとご飯は欠かして通わないか,痛いのではないか….もちろん君が毎日連絡したがママは心配たくさんしたの.

母親逹心がすべてそう.息子がいくら大きくなった大人になっても常に心配になって心配されるのが母親逹心だ.

今日見たら先月マンチェスターに帰って来る時包んで来た補薬をほとんどモックオッドだね.この前よりもっと力が出るような君の姿にママは嬉しい.
これから競技(景気)を走り始めるから肉おかずももっとしてくれて特別に食べ物調節もよくしてもっと力を出すことができるようにしなければならなく.

それ分かる?ママが一番幸せな時が君が常においしく食べ物を食べる時ということ.

このごろママは望むことが一つある.時間がなくて結婚のための出会いを全然持つことができない君が一日早く良い女に会って家庭を調えるのだそうだ.
率直に大きくなった息子が女も会う事ができないhて常に大変な運動ばかりすることを見る度に本当に気に障る.

周りでは私たちの息子が予定より早く復帰するようだと言うね.しかしママは分かっている.どんなこととも変えることができないのがサッカーと言った君の熱情が復帰時期を繰り上げたということを.
多くもなく少なくもなく今まで常にした大道最善をつくしながらけがをしなければ良いだろう.愛する息子よ.

マンチェスター家でママが.

*この手紙はスポツカンの年末企画 ‘冬手紙’で,ロンドンにある薄酒光客員記者がパク・チソンのお母さん長命姉氏にお願いもらった手紙です.