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尾浦造船,K-リーグ昇格放棄公式通報 [連合ニュース 2007.12.20 11:45:53]

(ソウル=連合ニュース) ハンサングヨング記者 = 実業サッカーナショナルリーグ頂上に上がって K-リー
グ進出機会を得た蔚山現代尾浦造船(以下尾浦造船)がナショナルリーグ連盟に昇格放棄を公式知ら
せた.

尾浦造船球団は 20日 "今年は K-リーグ昇格資格をあきらめることに結論を下してこのような立場(入
場)が盛られた公文書を去る 18日連盟に郵便に送った"と明らかにした.

尾浦造船のナショナルリーグ残留方針で 2008年シーズンには新生チーム天安始蹴球団と金海視聴
実業サッカーチームが新たに合流,全体 14個チームが参加することと見込まれる.

尾浦造船は今年のシーズン初盤には "プロに昇格する用意ができている"と明らかにしたが優勝を確
定した後には K-リーグ昇格の時選手確保難しさと軟膏以前,チャンピオン決定戦破行,財政用意などの
問題点を置いて論議をした結果昇格放棄で筋を取った.連盟は尾浦造船のこのような方針に去る 14日
取締役会を開いて K-リーグ昇格放棄見直しまで要請したが尾浦造船は立場(入場)に変化なしに昇格
放棄で最終結論を下した.

全盛優尾浦造船事務局長は "来年昇格が不可能だという私たち球団立場(入場)には変わりがない"と
"今年優勝資格もあきらめる事にした.来年にまた優勝して 2009年に昇格する"と言った.前局長は引き
続き "プロに昇格しようと思っても資金がたくさん必要で制限も少なくない"と "K-リーグとナショナルリ
ーグ連盟の制度的補完とともに昇格を準備するのに時間的な余裕も必要だ"と付け加えた.

連盟は尾浦造船の K-リーグ昇格放棄で去年高揚国民銀行に引き続き 2年連続昇格チームが出ない
のに昇格制全般に対する見直し作業が不可避になる同時に早いうちに取締役会を開いて尾浦造船に
対する懲戒可否と守衛を論議するように見える.

キム・ギボク連盟副会長は "今日中に到着するように見えるのにまだ正式で公文書を受け付けること
ができなかった"と "公文書を受け付ければ来年 1月開かれる決算取締役会を通じて昇格可否に対
する最終結論を下すようになること"と言った.

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