(昌原=連合ニュース) 金ヨンマン記者 = 釜山.蔚山と慶南北サッカー発展のための嶺南圏
サッカーセンターが慶南昌原市議会の来年度予算減らしで建立計画に蹉跌を来たすように
なった.
13日昌原市と市議会によれば去る 3月昌原市邪派洞で起工式を行われて工事を始めた嶺南
圏サッカーセンターの来年度予算 173億5千万ウォン中 71.2%である 123億5千万ウォンが
この日市議会予算決算特別委員会で減らしされた.
これにより 2009年 6月頃完工する時点が遅くなるなど工事蹉跌が不可避になった.
市議会は減らし理由に対して "最初慶南道がサッカーセンター建立のために約束した 125
億ウォンの予算をまともに支援しない状況で昌原市が陶瓦共同で建立するのかそれとも独
自的に建立するかどうかの問題を明確に決めなければならない"と "この問題が先決され
なければ予算不足などではんだ付け式工事になる恐れがあってはどめをかけたこと"と説
明した.
去る 3月 27日起工式を持った嶺南圏サッカーセンターは皆 975億ウォンをかかって邪派
洞一円 22万?に建立されて 2009年 6月頃完工される予定だ.
サッカーセンターにはサッカー場 5面とフットサル球場 1面, 雨天の時選手たちが練習す
ることができるサッカー場半分大きさのハーフドーム, 240室規模の宿泊施設, 各種便宜
施設などが立ち入る.
サッカー場 5面中 3面が人造芝, 2面が天然芝でそれぞれ造成される中に 1面は 1万5泉石
規模の観覧席を取り揃えた慶南 FC 主競技場に活用される.
一方昌原市は 2004年嶺南圏サッカーセンター建立立地問題をおいて釜山.蔚山.慶北など
3ヶ都市と競合をして国民体育振興公団から選定受けた事がある.
[email protected] (終り 2007/12/13 17:15 送稿