ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3373
[スポツカン 2007.12.10 21:40:32]
蔚山現代尾浦造船が Kリーグに上がるか巻くのをすぐ決める.
2007 ナショナルリーグ頂上に上がって Kリーグ進出機会をつかんでからも昇格を留保し
た尾浦造船が 12日頃昇格可否を発表する.
尾浦造船は 10日 “複雑な事案を検討するためにまだ最終結論を出すことができなかった
が早ければ 12日までナショナルリーグ連盟に昇格可否に対する立場を伝達する予定”と
言った.
これによって連盟は尾浦造船の立場(入場)を聞いた後 14日取締役会を通じて昇格制全般
に対する最終結論を下す方針だ.
尾浦造船は最初内部会議を経って先週昇格関連立場を明らかにする計画だった. しかし K
リーグ昇格時起きることができる選手確保難しさと軟膏以前などの問題点を置いて論議を
繰り返えしながら決定をずっと延ばした.
尾浦造船広報チームは “韓国サッカー発展のために良い方に行くつもりだが Kリーグ新
人ドラフトが終わって正常な選手需給が難しくて, 同じグループチームが同じ縁故地(蔚
山)にあることができなくて悩み”と説明した. 現代重工業が運営するプロサッカー蔚山
現代と現代重工業子会社である尾浦造船はその間蔚山を縁故地で一緒に使った.
尾浦造船は Kリーグに上がる場合加入費 10億ウォンとサッカー発展基金 10億ウォンを出
さなければならない. ソウルで縁故地を移すと言ってもソウルを軟膏にする新しいチーム
がサッカー界分担金 75億ウォンを出さなければならなくてあれこれと財政的な負担を感
じている.
〈電光熱気者〉