また尾浦造船の昇格に対する球団の態度が急に微温的に変わった点も訝しい.
ノ・フンソブ尾浦造船団長は優勝直後 "電撃的に昇格問題を検討する. チャンピオン決定
1次戦が乱れているように行われた状況で会社では必ずプロに行かなければならない地疑
問を持っている"と言った.
引き継いで "チャンピオン戦が切なく終わって心配だ"と "軟膏以前に対する検討もまだ
成り立たなかった"と付け加えた.
選手迎入も大きい問題だ. K-リーグチームの場合普通 40人内外を保有しているが尾浦造
船は 30人を少し過ぎるだけなので外国人選手を含めて新しい選手迎入に少なくないお金
を降り注がなければならない段だ.
K-リーグが要求する競技場施設や球団運営計画など各種具備条件を満たすことができなけ
れば該当の年度に昇格ができなくて新しい縁故地で積極的なマーケティングも要求される.
異系号ナショナルリーグ連盟会長はこのような難題が山積んでいるにも "尾浦造船が上が
らない名分がない. 当然 K-リーグに上がるはずで全然問題はない"と言った.
[email protected] (終り) 2007/11/28 16:35 送稿