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<WC組抽選>オーストラリアイラクカタール中国 '死の 1兆'
ニューシース | 記事入力 2007-11-26 01:30
アジアが 25日夜の十二時(以下韓国時間) 南アフリカ共和国(以下南ア共和国) ドバンで開かれた
2010国際サッカー連盟(FIFA) 南ア共和国ワールドカップ大陸別組抽選 3次予選組合わせ結果で
悲喜が行き違っている.
この結果一番熾烈な競争が予想される '死の組'は去る 7月幕を閉じたアジアサッカー連盟(AFC)
アジアンカップ2007 優勝チームイラクを含めて東南アジアのオーストラリア(AFCの地域分類によ
ってオーストラリアは現在東南アジアに指定されている), 東アジアの中国, 中東のカタールが属し
た 1兆で現われた.
AFCアジアンカップ2007で毎番(回)劇的な勝負を演出して優勝の奇蹟を作り上げたイラクはアジア
の強豪たちが一番会うのを憚った相手だ.
しかし 4番(回)シード国家から逆順に進行された組抽選でイラクはカタールに引き続き二番目で1兆
にのぼることをあげたし, 以後抽選で中国とオーストラリアが順に 1兆に含まれて結局 '死の組'が完
成された. これら 4個チームは最終戦に出ることができる全力を持っている.
また韓国, 日本, サウジアラビアと一緒にアジア伝統の 4強に評価されるイランと伏兵クウェート, ア
ラブ母リート連合(UAE), シリアなど中東 4ヶ国で構成された 5兆も一寸先を眺めにくい競争がつな
がるはずだという見込みだ.
アジアとヨーロッパの身体条件を皆取り揃えて強いサッカーを駆使するイランは今度 3次予選でも莫
強した全力を誇ることと予想される.
しかしクウェートと UAEが中東国家たちとの競技で毎番(回)強い姿を見せたという点がイランにはご
つごつした感じな点だ.