ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3347

[OSEN 2007.11.13 17:23:45]
[OSEN=ナム・チャンヒョン記者] 2010年ワールドカップ開催国南アフリカ共和国(以下南
アフリカ共和国)がワールドカップ競技場建設遅延で頭を痛めている。

去る13日(韓国時間) BBCとESPNなど外信らは南アフリカ共和国が新しく作っている競技場
5ヶ所中2ヶの球場（区長）の場合,工事日程が非常にギリギリで,ともすると日程に支障を
きたすこともできると伝えた。

他の3ケ所競技場とは違ってケープタウンの描いたポイント競技場とポート エリザベスの
ネルソン・マンデラ ベイ競技場などの場合,竣工がずっと遅れていてFIFA(国際サッカー
連盟)とワールドカップ組織委側を困惑させている。

しかもネルソン・マンデラ ベイ競技場はワールドカップ本戦より1年先で行われるコンフ
ェドレイションズカップ大会まで払うことに予定されていて現在の進行経過ならば,私の
時期に開催されるのは無理だというのが現在の判断.

南アフリカ共和国ワールドカップ組織委員会のチーム モディセ対外協力官は"競技場新築
が比較的よくなされているが一部の場合工事が色々な理由でしばしば遅れている"と苦し
いといった。

またチーム モディセ協力官は"特にコンフェデカップが開かれるマンデラ ベイ競技場の
工事が最も難しく進行しているから最小2ヶ月以内にその競技場を2009年に使うのか,しな
いのかどうかを決める"と付け加えた。

一方ワールドカップ組織委の旅行談当たり業務部署は大会本戦の時は最小450,000人余り
のサッカーファンらが南アフリカ共和国を探すと見られながら,8億ポンド(約1兆6000億ウ
ォン)ほどの収入を上げることで観測した。

yoshike3＠osen.co.kr