ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3346

　◇誰がホームチームなのか

2 次戦の開かれた所は確かに城南のホーム球場で開かれた.しかし両チームサポータースの
規模では浦項の丸勝ちだった.本部席左側スタンドに位置した浦項サポータースの座席は浦項
の黒色と赤色で一杯だった.しかし右側の城南は浦項に比べて活気に満ちた応援を見せてくれ
ることができなかった.幸いに軍人たちと某高等学校学生たちが大臣その席を補って城南の黄色
を合わせてくれることはした.しかし正規リーグ 1位を誇るチームの姿だと言うには見窄らしいこと
言い尽くせなかった.普通競技(景気)でもない優勝カップの向方を決める席に似合わない姿だっ
た.

タンチョン綜合運動場は久しぶりに観衆たちにいっぱいになった.しかし城南選手たちは自分たち
がホームで走るのか遠征競技をしているのかよく分からなかったはずだ.普段金学犯監督は "私
たちはホーム?遠征別に差が感じる事ができないa"とホーム観衆によって競技力が変わらないと
言って来た.しかし 1%の可能性のためにすべての力を合わせなければならない状況でこんな外
的な状況は城南選手たちをもっと難しくした.一方浦項サポータースは選手たちに大きい力になっ
た.先制ゴールが出るとサポータースはハーフタイム終始 "浦項大好き"を叫んで雰囲気を圧倒
した.遠征チームよりホームチームがいじけるようにする状況で大逆転劇のドラマが使われること
は難しかった.

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城南サポータース席.チャンピオン決定戦 2次戦にも席がたくさん空いている.
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浦項選手たちが終了ホイッスル後サポータース方へ駆け付けて歓呼している.

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