ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3342

(坡州（パジュ）=聯合ニュース)イ・ヨンホ記者= "ウズベキスタンと3度正面対立して,皆
勝ちました。 皆覚悟が格別です"1時間30分余りの強度が高い訓練を終えて流れる太い汗
の雫をぬぐい取った守備選手キム・チャンス(大田（テジョン）)はウズベキスタン前を控
えた所感に対して"良い京畿（景気，競技）は必須だ。 必ず勝ちたい"として笑った。

キム・チャンスとともに訓練場を出た他の選手たちやはり"勝たなければならないですね。
サッカー人生の重要な瞬間なのに.."として勝利に対する自信を隠さなかった。

パク・ソンファ監督が導くオリンピックサッカー代表チームがウズベキスタンと2008北京
オリンピック男サッカーアジア地域最終予選5次戦遠征競技(韓国時間17日午後7時)を控え
て6日坡州（パジュ）NFC(代表チームトレーニングセンター)で初めての訓練を払った。

大韓サッカー協会抽出規定上9日から訓練を始めなければならないがパク・ソンファ監督
の要請にプロチームらが協力をしながら72時間先に招集することができた。

パク監督は正規リーグを終えた選手たちがその間体力訓練だけしてきたことだし初めての
訓練から強度が高い7対7ミニゲームで見る感覚を生き返らせるのに重点を置いた。

K-リーグを終わらせて調子乱調に陥った五臓は(蔚山（ウルサン）)と腰を狂いが生じた崔
チョルスンは医務チームと共にグラウンド周辺を回りながら,からだ作りに出たし,残り選
手たちは3組に分かれて交替しながら,ミニゲームを払った。

シリア遠征で4競技連続攻撃ポイントを止まったキム・スンヨン(光州（クァンジュ）)は
新栄禄(水原（スウォン）),カン・ミンス(全南（チョンナム）),イ・チョンヨン,キム・
ジンギュ(以上ソウル)とあるチームを組んで,ゴール感覚を生かすのに注力した。

パク・ジュヨン(ソウル)やはりイ・スンヒョン(釜山（プサン）)と攻撃陣を成し遂げなが
ら,連邦シュートを飛ばしたし,イ・グンホ(大邱（テグ）)と李相鎬(蔚山（ウルサン）),
既成用(ソウル)は色とりどりなパス プレーでゴールを狙った。

だがそばで選手たちを眺めるパク・ソンファ監督の表情はそんなに明るくなかった。

正規リーグを終わらせて選手たちの感覚が離れていてボールタッチとパスの鋭さがパク監
督の満足しないからだ。

初めての訓練を終えた後,パク監督は"選手たちの感覚が離れているが幸い早期招集ができ
て時間を稼ぐことになった"とその上に満足な表情になった。

ミッドフィルダーイ・チョンヨンは"正規シーズンが終わっただけもうオリンピック最終
予選にだけ集中できることになった"として"サッカー人生において最も重要な二競技を残
しておいた。 必ずウズベキスタンに勝つ"と覚悟を固めた。

イ・チョンヨンは引き続き"監督様が特別に話さなくても選手たちがどんな競技をおこな
わなければならないのか皆知っている"として"遠征で重要なのははやい先制ゴールだ。
先制ゴールがさく烈すれば大量得点も可能だ"と自信を持った。

horn90＠yna.co.kr　(終わり) 2007/11/06 18:53送稿