ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3342

(坡州（パジュ）=聯合ニュース)イ・ヨンホ記者= "オリンピック号の攻撃サッカーを見守
ってくれ。"6回連続オリンピックサッカー本戦進出権を置いてバーレーンと激しい'勝点
戦い'を行っているパク・ソンファ オリンピックサッカー代表チーム監督がウズベキスタ
ン遠征(韓国時間17日午後7時)勝利に強い自信を表わした。

パク・ソンファ監督は6日午後京畿道（キョンギド）坡州（パジュ）NFC(代表チーム トレ
ーニングセンター)で初めての招集訓練を終えた後"スタート初期から攻撃的側面に変化を
与えると強調していた"として"攻撃陣らのゴール感覚とパス能力が良い状態だ。 私が考
えたように注文をしておもしろいサッカーをする"と明らかにした。

パク監督は"プロサッカー正規リーグを締め切った後,選手たちが体力訓練をしてきたがボ
ールタッチやパス,強弱調節に感覚が離れている状態"として"早期招集をしただけ選手た
ちの調子をはやく引き上げて,良い結果を出せるようにする"と付け加えた。

ウズベキスタン前展望に対しては"現在3勝1分けの成績はそんなに悪くないけれどバーレ
ーンがぴたっと追撃しているのがかかる"としながら"必ず勝たなければならない京畿（景
気，競技）で自身もある"と強調した。

パク・ソンファ監督は引き続き"ウズベキスタン戦が開かれるグラウンドを現地調査して
きたのに状態が良くない"として"シリア前も悪いグラウンド状態で苦戦した。 今度はあ
らかじめ状態を把握してきただけ準備する時間ができた。 行ってきたと見る"とした。

それならパク・ソンファ監督が考えるウズベキスタン前必勝解決法は何か。

これに対してパク監督は"浮上（負傷）で回復した選手たちを活用した多様な攻守組合"と
答えた。

側面翼要員でイ・チョンヨン(ソウル)が浮上（負傷）で完全に復帰したし,警告累積に陥
った既成用(ソウル)が合流しながら,イ・グンホ(大邱（テグ）),イ・スンヒョン(釜山
（プサン）),李相鎬(蔚山（ウルサン）)等左右翼らを多様に活用できる余裕ができたとい
うことだ。

ペク・ジフン(水原（スウォン）)が浮上（負傷）に陥りながらできた中央ミッドフィルダ
ー陣空白は李相鎬,イ・ヨハン(済州（チェジュ）)が守備型ミッドフィルダーでポジショ
ンを変えて出ることもできるというのがパク監督の腹案だ。

パク監督は"早期招集で訓練時間を確保しただけ練習を通じて,ベスト イレブンを絞り込
み合わせていくこと"としながら"ウズベキスタン遠征以後バーレーンとホーム競技はもち
ろん本戦舞台まで考えなければならない"と強調した。

horn90＠yna.co.kr　(終わり) 2007/11/06 18:39送稿