ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3342
(ソウル=聯合ニュース)ペ・ジンナム記者=来年から富川(プチョン)を原因でK-3リーグ
に参加する予定の市民サッカーチーム'富川(プチョン)FC 1995'がイカリを上げた。
来月1日創立式を持つ富川(プチョン)FCは6日午後新門路(シンムンロ)サッカー会館で
創立記者会見を持って球団運営の青写真を提示した。 記者会見には富川(プチョン)FC
代表の大統合民主新党ペ・キソン議員とイム・ドンス理事会議長,大韓サッカー協会キム・
ジェハン副会長,イ・ファボク富川市(プチョンシ)サッカー協会長などが参加した。
ペ・キソン代表は挨拶の言葉で"(K-リーグ富川(プチョン)SKの縁故地以前で) 2006年2
月チームを失って切歯腐心してきた富川(プチョン)サッカーファンが新しい開始を公式
宣言する意味する日"としながら"地域から始まる3部リーグの小さいチームだが,苗木とし
て韓国サッカー発展の滋養分になるように願う"と明らかにした。
富川(プチョン)FCは去る1日富川市(プチョンシ)と縁故協約をして翌日サッカー協会
にK-3リーグ加入申込書を受け付けるなどなど創立準備に拍車を加えている。
SKエネルギーと3年の間総6億ウォンの後援契約をしてスポーツTOTO,ダウムコミュニケー
ション,キカなどの後援を受けるなど年間最小2億ウォンは必要とされると予想している球
団運営資金もすでに用意した。
選手は2007コニグリンコプK3クラブ一般部サッカー大会4強チームである江南(カンナム)
TNTを吸収するなど35人を確保したし,来る17日富川(プチョン)総合運動場で公開テスト
を通じて,40-50人線(船)でチームを設ける予定だ。
フランスとオランダ出身など外国人選手まで迎え入れた富川(プチョン)FCはK-3リーグ
に傭兵出場規定がなくて,大韓サッカー協会に質問を置いた状態だ。
初代指令塔はプロサッカー大宇ロイヤルズでコーチを過ごした父名情報高のカク・チャン
ギュ(45)監督が引き受けた。
カク監督はリーグ参加新年目標を尋ねよう"当然優勝"と自信があるように話した。
一方キム・ジェハン大韓サッカー協会副会長は"K-3リーグが今年10ヶ チームでスタート
した。 来年には現在4ヶ チームがさらに参加することが確定したし今後2ヶ チームが追
加合流する可能性がある。 16ヶ チームになるならば球団の経費節減のために8ヶ チーム
ずつ圏域を分けて,地域別相違(上位)チームが最後にクロストーナメントでチャンピオ
ンを分ける方案も検討中"と話した。
キム副会長は"来年からはK-3リーグの加入金を1千万ウォンで2千万ウォン,リーグ会費を
500万ウォンから1千万ウォンに上げて代わりに賞金制度を作る計画"と付け加えた。
hosu1@yna.co.kr (終わり) 2007/11/06 15:37送稿