ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3342

(ソウル=聯合ニュース)ハン・サンヨン記者=失業サッカーナショナルリーグ全（前）.後
半期1位チームが皆区分されながら,ナショナルリーグ優勝チームのプロサッカーK-リーグ
昇格有無にサッカーファンたちの関心が傾く。

破竹の9連勝で早目に後半期優勝を確定した水原市（スウォンシ）庁は23日と28日前半期
優勝チーム蔚山（ウルサン）現代尾浦造船とK-リーグ昇格資格を置いてチャンピオン決定
戦を払う。

2007ナショナルリーグ チャンピオンに上がればK-リーグを運営する韓国プロサッカー連
盟の審査を経て,来年からプロチームになることができる。

しかし蔚山（ウルサン）現代尾浦造船が統合優勝することのできない場合昨年高揚国民銀
行のK-リーグ昇格株事態に続き今年も昇格制がやや川を渡るかもしれない状況だ。

チャンピオン戦に進出した水原市（スウォンシ）庁がすでに'昇格放棄'意向を現わしたた
めだ。

水原市（スウォンシ）庁は"1年以内でK-リーグ昇格は難しい。 準備期間が最小限3〜5年
ほど必要だ"と明らかにした。

安産ハレルヤ(1勝4分け4敗.勝点7)と利川（イチョン）ホムメル(1勝7分け1敗.勝点10),瑞
山（ソサン）オメガFC(1勝2分け6敗.勝点5)等他のナショナルリーグ チームが'優勝すれ
ばプロで転向する'という立場を明らかにしたがチャンピオン戦進出資格を得られなくて,
今年のシーズン統合優勝は不可能だ。

高揚国民銀行は相変らずプロ進出に相変らず難色を表明しているなかで残りチームらやは
りその場は難しくて最小二つのシーズンで最大5年が過ぎたの後にK-リーグ昇格が可能だ
という計画書を連盟に提出した。

したがってK-リーグに進出する余力があるチームは今としては蔚山（ウルサン）現代尾浦
造船を抜けば一度もない状況だ。

失業サッカー連盟は昨年に続き今年もナショナルリーグ優勝チームのK-リーグ昇格がまた
爬行される兆しを見せるや8日午後2時鍾路区（チョンノグ）,新門路（シンムンロ）サッ
カー会館5階会議室で記者会見を行って,連盟の公式立場を明らかにすることにした。

異系号失業サッカー連盟会長はチャンピオン決定戦を控えたこの席でK-リーグ昇格が可能
なチームと不可能なチームを説明する。 また昇格制に対する全体12ヶ失業チームの立場
も整理して,発表することにした。

連盟が今回の会見で昨年解くことが出来ないK-リーグ昇格悩みを解決する方案を提示する
のか注目される。

gogo213＠yna.co.kr　(終わり)　 2007/11/06 17:47送稿