ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3341
[現場メモ]浦項地域祭り別にないね
[スポツカン 2007.11.04 22:57:21]
浦項と城南の Kリーグチャンピオン決定戦 1次戦が開かれた 4日スチールヤード.‘サッカー宴’が起った.
最近座席犬・補修で 1万8960人を収容することができるスチールヤードだがこの日は 2万875人が競技
場を尋ねた.慶南との 6強プレーオフ以後連勝すると浦項市民のサッカー熱気が戻って 2004年水原との
チャンピオン決定戦 1次戦以後おおよそ 3年ぶりにスチールヤードがあふれた.
通路までいっぱい埋めた浦項市民は競技が始まると紙くず爆弾とサーフィン応援でスタルヤドを熱く焼い
た.観衆席が賑やかと同時に選手たちもほてた競技(景気)で肯定的に回答した.攻撃サッカーを駆使する
両チームは競技始終早いテンポでシュートを取り交わしたし 4ゴールにゴ−ルザンチをした.特に浦項の
予想を壊して 3ゴールを入れるとホームのファンは沸き返えた.
浦項市と地域企業も祭り雰囲気に同参して 52インチ LCD TVとノート・パソコン・大型冷蔵庫など高価の
景品をファンのために借しまず出した.
競技場外に位置づいた露天商もひとひさしぶりの観衆大当りにたっぷり笑いをしたし,Aマッチでも見られ
るだふ屋も登場した.
‘今日だけ同じなさい’と言う言葉が自然に出た Kリーグ最高の祭りだった.
〈浦項|金種力記者〉