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818[IF] 城南キム・サンシク, 飲酒波紋なかったら?
[スポーツソウル 2007.11.04 19:06:00]
国家代表チームの ‘飲酒波紋’が Kリーグポストシーズンの重要な変数で登場した. 水
原チャ・ボンクン監督は先月 31日浦項とプレーオフで 0-1で敗れた後飲酒波紋が選手団
雰囲気に大きい影響を及ぼしたと “どうして重要な瞬間にこんな事件が起こったのか分
からない”と言った. 浦項派リアス監督も去る 2日城南とチャンピオン決定戦 1次戦を控
えて持った記者会見で “もし味方にこんな事が発生したらその選手を出場させなかった
こと”と言った.

城南金学犯監督は 4日浦項とチャンピオン決定戦 1次戦に波紋の当事者の中一名人守備型
ミッドフィルダーキム・サンシクを選抜で出場させた. キム・サンシクは前・後半 90分
間休むことなしに走った. しかし普段チームの精神的な柱役をした余裕と沈着さはなかっ
た. 前半 42分ボールを鑿で出て相手に奪われて決定的なチャンスを渡したことを含めて
何か追い回されるような表情に過剰意欲の兆しを現わした.

体の具合にも影響を及ぼしたようだ. キム・サンシクはチームが江陵で転地訓練の中だっ
た先月 30日大韓サッカー協会の緊急呼び出しを受けてソウルに移動している途中記者会
見が終わったという連絡を受けて江陵に回って行った. チャンピオン決定戦を二日控えて
去る 2日にもサッカー協会賞罰上に出席するためにサッカー会館に姿を現わしてカメラフ
ラッシュを受けるなどひどいストレスを受けた. 競技の前後輩キム・ドンヒョンが “分
委が慌しいが最善をつくす”と言ったように選手団全体にも不安定な雰囲気を形成した.
結果的に競技を控えて芳しくない仕事がなかったら城南はいっそう安定した状況で競技
(景気)を解いて行ったはずだという推論が可能だ.

浦項 | リュウ・ジェギュ記者 jklyu@

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