ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3336

サッカー代表チーム選手,アジアンカップの時のルームサロンで '酒宴' 衝撃
ニューシース | 記事入力 2007-10-29 11:49

大韓民国サッカー国家代表チーム有名選手たちが去る 7月 'AFC 2007 アジアンカップ' バーレーン・インドネシア戦などを控えて
インドネシア現地ルームサロンで業店女性コンパニオンたちと爆弾酒を添えて深夜 '飲酒パーティー'を何回したことで現われて衝撃を与えている.

アジアンカップで韓国はバーレーンに敗れるなど拙戦を繰り返えしたし結局ピム・ベルビック監督は辞退した.

代表チーム選手たちの信じられない飲酒行為は今月 19日から 22日まで 4日間成り立ったニューシースのインドネシアジャカルタ現地取材を通じて現われた.

29日インドネシアジャカルタ L,Pルームサロンの女性コンパニオンたちと選手たちの言葉を総合すれば
代表チームの主軸 A選手はバーレーンとの競技(景気)が開かれる前の 7月13日頃現地 Lルームサロンで業店女性たちと酒宴をした.

アジアンカップ D組予選 1次戦であるサウジアラビア前で 1: 1で引き分けた二日後だった.

この日午後 10時頃宿所である Iホテルを離脱,ガイドなど 3~4人と一緒に Lルームサロンに到着した A選手は洋酒 1本とビール 20余病をさせた後翌日夜明け 1時30分まで余興を楽しんだ.

引き続きガイドの家で '2次'を出た人々の酒席は同日夜明け 5時まで続いたしこの席には業店女性たちもお供した.

Lルームサロンは韓国観光客たちがよく尋ねる所で普段インドネシア女性コンパニオン 40~50人が待機する有名居酒屋だ.

A選手の 'パートナー'だったという業店女性 Rさん(21)は取材陣が彼の写真を見せてくれよう "パートナー当たる.サッカー選手たちだと話してくれた"と
"チップはお供した人から 1名当り 50万ルピー(5万ウォン) ほどもらった"と言いながら笑いを作って見せた.

Rさんは "(2次を出ては) 韓国人たちどうしお酒を飲んで主に話をした"と説明した.