ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3325

サッカー代表チーム荷実はバス,シリア力走行
[日刊スポーツ 2007-10-16 09:52:07]

"荷がどうしてこんなに来ないaの."
　
15日シリアダマスカスに到着した代表チームが卵メルデ−アンホテルに旅装を解いてずいぶん長い間待っても工科訓練装備などを積んだトラックは宿所に到着しなかった.

すべて理由があった.劣悪なシリアの環境のためだ.普通負けることはタブチァを利用して移すがここではふたがないトラックしかなかった.

ごじゃごじゃ積んで上げた選手団の荷物は市内を進入する途中車で転んで落ちた.荷物を取り戻すためにトラックは敢然と道路を力走行した.

辛うじて荷物を引き戻したが今度は車の始動がかからなかった.5分内に尋ねて来る保険サービスも犬であるサービスもなかった.
現地運転手は大臣仲間をうわさをたよりに捜して車と車を紐で連結した後ひいて来る最後の手段を使った.

それさえもホテルまで帰って来る中紐が3回目や切れる困難を経験して辛うじてホテルに到着した. 　

実は不吉な予感は飛行機から降りる瞬間尋ねて来た.国際空港と言うよりは韓国小都市のターミナルみたいだという感じさえ催す空港では酸っぱい小便においもするようだった.
入国手続きもハセワルで選手団は 40~50分を待ったあげく辛うじて外にすり抜けて来ることができた. 　

しかしこのような現地情報をあらかじめ把握したパク・ソンファ監督は午後 4時15分(現地時間) ダマスカスに入国するスケジュールにも午後訓練を計画表に入れなかった.

代わりにUAEドバイで午前訓練をした後出発した.シリアの不確実性を勘案して午前訓練をしなかったら代表チームは貴重な一日を完全に無駄に終るところだった.

ダマスカス(シリア)=これしてくれた記者 [[email protected]]