[日刊スポーツ 2007.10.15 10:57:49]
[日刊スポーツこれしてくれた] 一応胸をなでおろした.
韓日戦に左側足元痛症再発でベンチを守った朴駐英が 14日UAEドバイアルイラニアン球場
で実施したオリンピック代表チームの訓練に正常に参加した.
軽いパッシングと守備戦術訓練, ミニゲームなどを仲間と一緒に消化した朴駐英は表で見
るには何らの問題がなさそうだ位に活気に満ちた姿を見せた.
しかしまだ安心する段階ではない. この日夜明けドバイに到着したイホングゼ代表チーム
主治医は "(数ヶ月にかけて)繰り返し的に痛症が再現されているしまだ根源治療が完全に
なったと言うことはできない"と控え目な見解を明らかにした.
代表チーム召集の時からお供したチェ・ジュヨン義務チーム長は "痛み止めを服用するほ
どではないがたまに消炎剤を食べている"と言った.
シリア前に出場が可能な状況かと言う質問には "1競技位は走ることができないか"と返事
した. 競技(景気)が走る事ができない状況ではないがまだ気を付けてまた気を付けなけれ
ばならないというニュアンスを盛った返事だった.
パク・ソンファ監督やっぱり "訓練をしかしあまりことするようにしないでねと言った"
と言った. 無理な動作や欲張るプレーは慎みなさいという意味だ.
朴駐英は去る 4月足首痛症を訴えて薬一ヶ月間欠場した後復帰したが 6月初再び痛症が再
発されて3ヶ月過ぎるように欠場して去る 9月またグラウンドに帰って来た. しかし相変
らず痛症を持っていてややもすると左足負傷が病み付き化されるのではないかと言う憂慮
を生んでいる.
ドバイ=これしてくれた記者 [
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