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700朴駐英続いた負傷と欠場..その原因は 1/2
(ソウル=連合ニュース) 朴性民記者 = '天才ストライカ'と呼ばれた朴駐英(22.FC ソウル)
のめったにましではない負傷と続いた欠場の原因は何だろう.

朴駐英は今年のシーズン左側足元痛症のため所属チーム K-リーグ競技(景気)にずっと欠
場してシーズン終盤の復帰したし 17日北京オリンピック最終予選シリアとアウェーゲー
ムを行うオリンピック代表チームにパク・ソンファ監督の呼ぶことを受けた.

しかし朴駐英は負傷が再発したのか去る 14日夜明け訓練地であるアラブ母リート連合
(UAE) ドバイで持った日本代表チームと非公開練習試合(韓国 0-3 敗)に出場することが
できなかった.

これを置いて一部言論が代表チームイホングゼチームドクターの言葉を借りて朴駐英の続
いた負傷の原因が扁平足にあることもできると報道して論難がおこっている.

朴駐英の足は両方皆扁平足のうえ足首にも不安定性が見えるということ. すなわち今年の
シーズン朴駐英を苦しめて来た慢性的な左側足元負傷が扁平足から始まった誤った足使い
道のためだというのだ.

これに対してその間朴駐英を治療して来た FC ソウル担当病院である乙支病院足部整形外
科イ・ギョンテ博士や去年ドイツワールドカップの時チームドクターを勤めたキム・ヒョ
ンチョル金nソングユナイテッド整形外科医院長は反対意見を出した.

イ・ギョンテ博士は "レントゲンを取って角度をはかってみたが絶対扁平足ではない. 朴
駐英扁平足の話がどうして出るようになったのか納得が行かない"と "朴駐英の負傷は疲
れ累積のためであって扁平足のためではない"と説明した.

この博士は "疲れ骨折症状だから回復するのに長くかかるだけだ. 特に完全に治った状態
で復帰したのではない. もっと休んでから走ったら良かったでしょうに意思として切ない
"と付け加えた.
701朴駐英続いた負傷と欠場..その原因は 2/2:2007/10/15(月) 18:09:36 ID:e1pUCwtU0
キム・ヒョンチョル院長も "シリア遠征を去る前診療をしたが疲れ骨折症状以外に他のも
のはない. 朴駐英は去る 4月左足株象骨にあざができたし 5月所属チーム競技をむりやり
に走ってからけがをした骨に細かいひびが入った. もうけがをした骨をまたけがをして長
続きするようになったし痛症もひどかったこと"と言った.

引き継いで "サッカー選手足骨にあざができることは有り勝ちな事で無理しないで休まな
ければならない. その間朴駐英を倦まず弛まず診療して来たが足内側ゴールが低くはある
が扁平足ではなくてレントゲンで見ても扁平足の定義に適当ではない"と強調した.

[email protected] (終り) 2007/10/15 16:31 送稿