ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3320

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KFA公式 http://www.kfa.or.kr/news/column/view.asp?g_gubun=2&g_conid=200710795153
アン・イクス監督の 2007 中国女ワールドカップ参観記  [ 2007-10-07 ]

http://www.kfa.or.kr/kfa_photo/20076/2007619162434.jpg
アン・イクス監督 c。スポタルコリア

女サッカー大橋ケングゴルスのアン・イクス監督が先月 30日中国で幕を閉じた 2007 FIFA 女ワールドカップを
参観して帰って来ました. 去る 8月まで女国家代表チームの監督代行を引き受けたアン・イクス監督は 16歳
以下女青少年代表チームの金竜虎監督とお供して 8強戦から 6競技を観戦しました. 世界女サッカーの
潮流をよく見て帰って来た二人の監督はこれから韓国女サッカーの力量を引き上げるのに力を注ぐようになる
でしょう. 次はアン・イクス監督のワールドカップ観戦記です.(ピョンジブザズ)
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去る 9月 22日から 10月 1日まで約十日間中国現地で女ワールドカップを参観することができる大事な機会を
得た. 国内で TV 中継を見ること位では分かることができなかった多くの悟ることと世界女サッカーの流れ, 現場
熱気を確認することができる時間だった.

私たちが観戦した競技は 8強戦のアメリカ-イングランド, ブラジル-オーストラリア, 4強戦 2競技(アメリカ-ブラジル,
ノルウェー-ドイツ), 3-4位戦(ノルウェー-アメリカ), 決勝戦(ドイツ-ブラジル) など 6個競技だった. 競技場に
沿ってテンジンで抗州で, また上海に移動するきちきちな日程だったが多くのものなどを見て学ぶことができる
機会になった.

大会水準と観衆熱気は想像以上だった. 競技で目をはなすことができなくする競技力は感動的できわまり
なかった. ゴングスゾンファンが早くて男サッカーに劣らない興味を感じた. 観衆たちも各自の方法で競技(景気)を
楽しんでいた. 私がいた競技場でサーフィン応援が出なかった時がない. それ位に競技(景気)が面白かったと
いう話だ.